きりしまロール~勝katsu&爽So 4本セット《 とんかつ 女性人気 淡路島産 えびすもち豚 4本セット 恵方巻 極上ヒレカツ きりしまロール 》【2401I08104】
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18,000円
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「勝(カツ)を巻き込む」ので縁起が良いと、受験生のお母さまの声で誕生。
少し甘口のゴマ酢飯に、兵庫県淡路島産えびすもち豚の棒ヒレかつ・人参・大葉を播磨灘の新鮮な海苔でロールしました。
五ツ星お米マイスター選定による国産米使用。
ヘルシーな味わいとシェアできる食べやすさで、幅広い年代のお客様にお求めいただいております。
【オリジナル】
とんかつソース&マヨネーズのお味でお子様でもお召し上がりいただきやすいマイルドなお味です。
【う め】
うめ味は、3種の中で一番サッパリとした爽やかな口当たりです。
酸味が強すぎず、女性にも人気です。
【み そ】
みそ味は、3種の中で一番パンチのきいたお味です。
甘辛い豚味噌風のお味で、ビールとの相性も◎です。
【爽】
2020年9月従来の3種に加えて、よりヘルシーなプレミアムバージョンとして、
フードコンサルタントとしてNYを中心に国際的にご活躍の島田充智先生監修のもと、「きりしまロール~爽So」が誕生。
お味のアクセントに、木の上で完熟させた黄色い柚子とフレッシュな青唐辛子から作られた、柚子胡椒を使用。
完熟の黄色い柚子だからこその雑味の無い香りとお味をお楽しみいただけます。
ロールの具材には、発酵食品の特別な べったら漬けを使用。
えびすもち豚のヒレカツの旨味と相まって、歯応えの演出にもなっております。
シャリには、兵庫県産の蒸しもち麦を使用。食物繊維を増やし、気になる糖質を抑え、へルシーかつ爽やかな味わいの逸品に仕上がりました。
【製法のこだわり】
できたてを真空パックにし、マイナス40℃で瞬間凍結。
【解凍方法】
袋の端を少し開封し、電子レンジで容器のまま温めてください
(700Wで2分~2分半程度)
袋が膨らんでまいりましたら、加熱を止めて 袋を開けずに、そのまま1分ほどお待ちください。(余熱で全体を蒸らすため)
袋を開けてお召し上がりくださいませ。
※画像はイメージです。
【保存方法】
冷凍
【注目キーワード】
とんかつ 女性人気 淡路島産 えびすもち豚 4本セット 恵方巻 極上ヒレカツ きりしまロール
容量 |
きりしまロール~勝Katsu |
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消費期限 | 【賞味期限】 |
アレルギー 品目 |
【アレルギー】 |
事業者 | 有限会社きりしま産業 |
返礼品ID | 5063113 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
入金確認後、1ヶ月ほどで発送予定 (年末年始を除く) ※12月15日までの申し込みで年内発送可能 |
配送 |
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かこがわし加古川市
加古川市は、兵庫県の中央部に源を発し、播磨灘にそそぐ「加古川」の下流域から河口に位置するまちです。
母なる川「加古川」と営みをともにし、その豊かな恵みを受けて育まれてきた加古川市は、古来より受け継がれてきた自然・歴史・文化を大切にしながら、都市的な利便性も兼ね備えたまちの実現に取り組んでいます。
また、「ウェルネス都市宣言」を行い、市民がいきいきと毎日をすごすことのできるウェルネスライフを積極的に支援し、次代を担う子どもたちに、夢と希望に満ちた「ふるさと加古川」を創造するとともに、活力と魅力にあふれ、笑顔で暮らせるまちづくりを推進しています。
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数字で読みとく加古川のスゴイとこ!!
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●約28,800,000足
1年間の靴下生産量(※2016年の加古川市内事業者による靴下生産数/兵庫県靴下工業組合調べ)
奈良産地、関東産地と並ぶ靴下の3大産地、兵庫県。その兵庫県の靴下生産量の約8割を加古川市内で占めています。ちなみに、市内で最初の靴下製造は明治19年といわれています。
●100軒
かつめし提供店(加古川市のソウルフード)
加古川市のご当地グルメ「かつめし」は、小学校の給食にも登場するほどの浸透っぷりです。市内に100軒以上の提供店があるのは、ご当地グルメを抱える自治体の中でも脅威の店舗数となります。
●7人
加古川市在住・出身のプロ棋士
将棋の現役プロは約160名、ゆかりのあるプロ棋士7名が活躍している加古川市は全国でもめずらしいケース。このため「棋士のまち」を揚げて全国にPRしています。また、若手棋士の登竜門となる公式戦「加古川青流戦」も創設しています。
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