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いなみの里梅園紀州南高梅 はちみつ梅1.5kg 塩分約8%【農林水産大臣賞受賞】印南町【MN2】紀州南高梅 南高梅 梅干し 梅干 梅 ご飯のお供
寄付金額
13,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
クレジットカード
すっぱさ・・・・★★☆☆☆
しょっぱさ・・・★★☆☆☆
甘さ・・・・・・★★★★★
当店人気のはちみつ入りの味梅!完熟した南高梅を天然のハチミツで漬込みました。梅の酸味とハチミツの甘さがまろやか?な味でフルーティー感が増して、絶妙なハ-モニ-をかなでております。塩分約8%
「紀州南高梅」
紀州南高梅とは梅の品種の一つです。果実は最高級品とされております。
皮が薄く、果肉が柔らかいのが特徴です。
美味しい梅干ができるまで
南高梅は樹上で完熟すると自然に落下し、その完熟梅を使用することで皮が薄く柔らかい肉厚の梅干となります。7月頃に入ると収穫した南高梅を、しっかり洗浄し、選果機を通し梅のサイズごとに選別していきます。
梅のサイズごとにタンクに入れ約40日間じっくりと塩が梅の果肉に染みわたるように丁寧に塩漬けにします。そして、タンクから梅の実をつぶさないよう優しくすくい上げて日光干しをします。南高梅はひと粒ひと粒がくっつかないように並べて三日三晩干します。梅の大きさによって3~4日間天日干しを行う事もあります。
最後に調味漬けに使用するタンクにいれ、約3週間漬け込み美味しい南高梅の完成となります。ぜひ自慢の一粒をお召し上がりください。
「いなみの里梅園」
私たちが販売している南高梅は、自社梅園で自らの手で育て、自社工場で製造している商品ばかりです。熟練した職人が一粒一粒チェックし少しでもキズのある物は取り除いております。
厳選された梅干しだけが、商品として販売されているのです。
味と品質にこだわり続けてきた結果
「農林水産大臣賞」を受賞させて頂たり、「ニッポンの食がんばれ!」セクションで金賞をいただくことができました。
私たちはこれからも味と品質にこだわり最高級の紀州南高梅を販売していきます。
製造者・・・(株)いなみの里梅園
和歌山県日高郡印南町西ノ地1529
TEL 0738-43-1511
関連キーワード:梅干し うめぼし はちみつ梅 はちみつ梅 紀州南高梅 南高梅
容量 |
紀州南高梅 はちみつ梅 1.5kg |
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消費期限 | 製造日より180日 |
事業者 | MARUNI株式会社 |
返礼品ID | 6037783 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | ご入金後~30営業日程度で発送予定です。 |
配送 |
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いなみちょう印南町
【和歌山県印南町】
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62㎢で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
【かえる橋】
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
【印南町の農林水産業】
農業は、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等が。漁業では、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業など、農林水産業が盛んな町です。
【印南祭り】
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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