ワインセラー氷温® M5　GX38DM525-RH-B（ブラック）

寄付金額

430,000円

在庫あり

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

仕組みについて知る

上限額を調べる

数量

お問い合わせについて

支払い方法

クレジットカード

★‐5℃～25℃までどんなお酒も美味しく管理　お店でも家庭でも使える万能セラー。
当社のロングセラーモデルSA38がさらに高性能に生まれ変わりました。お客様の声を反映し、設定温度は-5℃〜25℃を実現。
★落ち着きと品格漂う　インテリアに溶け込む洗練されたブラックカラー。
★ひとつのセラーで2種類の温度を管理日本酒もワインも同時に保管できる万能セラー。
★食のプロも採用するセラーでお店でもご家庭でもハイクオリティな日本酒を。
★猛暑日でも極寒でも対応できる冷却・加温機能でワインの長期熟成も可能に。
★こだわりのLEDライト設計「ボトルグローライト」でラベルをくっきり・鮮やかに魅せ、高級感が際立ちます。
★最大約23％の省エネ化を実現お財布にも環境にも優しいワインセラー。年間消費電力は約4,650円。（*JIS C9801-3:2015 60Hz）
★これまでで最も静かなワインセラー。冷却運転時間の削減と設計改良で騒音値 20.3dB(A)を実現。
★0℃以下でも凍らない「氷温協会」公認製品。蔵元が推奨する日本酒の低温管理を再現。

〇注意事項・その他
・画像はイメージです。
・受取後、すぐに返礼品の状態をご確認ください。
・不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。運送事業者様の保管期間が過ぎて返送されてしまった返礼品の再配達はできかねます。
※お申込み前に、搬入経路や指定場所に充分なスペースが確保されているかご確認ください。らせん階段や、狭い通路を通っての搬入はできない場合がございます。（玄関の間口、階段、部屋のドア幅など）
※製品幅＋20cmの搬入経路があるか事前にご確認の上、ご注文ください。
※他要因等により搬入搬出が出来ない場合がございます。搬入可否は配送スタッフが判断させていただきます。
※カウンター越えや、クレーン搬入等特殊搬入には対応しておりません。
※欠品が発生した場合は、お届けまで通常よりもお待たせする場合がございます。
※配送についてお客様へ事前にご連絡を差し上げます。ご連絡が取れる電話番号をご記載の上、お申込みくださいませ。
※搬入日は必ずお立会いをお願いいたします。
※那覇市以外の沖縄県全域・北海道道東エリア・その他離島は配達不可地域となります。

容量	〇内容量 1台〇製品仕様についてシリーズ名：氷温M5 FULL COVER CELLAR 型式名：GX38DM525-RH-B （ブラック） JANコード：4589953360639 扉カラー：ブラックボディカラー：ブラック収納本数（ワイン）：38本収納本数（一升瓶）：一升瓶11本（縦置き）温度管理の種類：2温度設定温度：上室 ‐5～25℃　下室 0～25℃ 外形サイズ（mm）：幅390×奥行532×高さ1175 設置に必要な放熱寸法（mm）：左20　右20　上部50　背面不要　※ビルトインは不可重量：49kg 冷凍機の種類：密閉型電動圧縮機(コンプレッサー) 電動機の定格消費電力（W）：104/119W 年間消費電力量（kWh/年）：145/150 年間の電気代目安：約4,650円　JIS C9801-3:2015に基づく測定値（60Hz・電力単価31円/kWhで算出）電源コードの長さ：約1.8m 扉の開き：右付属棚の枚数：棚大：7枚　棚小：3枚その他の付属品：転倒防止金具(取付済)　取扱説明書兼保証書保証期間：冷媒回路3年　本体1年　ガラス6カ月（家庭用）〇製造地：中国
事業者	さくら製作所株式会社
返礼品ID	6830126

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	通年
発送期日	入金確認後、1か月以内に発送 ※欠品により、発送までに最大3～4ヵ月ほどお時間を頂戴する場合がございます。あらかじめご了承の上お申し込みください。
配送	常温冷蔵冷凍別送不可

まちから探す
関東地方
東京都品川区
東京都品川区の返礼品一覧
ワインセラー氷温® M5　GX38DM525-RH-B（ブラック）

しながわく品川区

品川区は、東京湾に面した臨海部と山の手に連なる台地からなり、古くから交通、交易の拠点として栄え、考古学発祥の地としての有名な大森貝塚など歴史に名を残す史跡も数多くあります。江戸時代には東海道第一の宿として賑わい、明治時代に入ってからは、京浜工業地帯発祥の地として発展してまいりました。そして現在、羽田空港の国際化や、品川駅への新幹線の停車はもとよりリニア中央新幹線の乗り入れなど、再び交通、産業の拠点として重要な役割を担おうとしています。

自治体情報を見る