和歌山県 印南町

[秀品]和歌山有田みかん約5kg(SまたはMサイズ) ★2024年11月中旬頃より順次発送【TM97】

寄付金額

13,000

在庫あり

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みかん生産量日本一を誇る和歌山県の中でも古くから栽培が行われていた有田は、紀州の温暖な気候と黒潮から吹く潮風に恵まれ、品質の良いみかんを作る産地として有名です。
有田の山の南斜面を使った水はけのよい段々畑などで太陽をいっぱい浴びて育つ「紀州有田みかん」は、甘くて美味しいみかんのブランドとして多くの方に支持されております。
みかんは何と言っても、皮がむきやすくて、食べやすく、食べだすと、思わず何個もほおばってしまうほどです。甘さと酸味がほどよく調和した有田みかんを、是非ともご堪能下さい。
2つのサイズのいずれかをお届けさせて頂きますので、どうぞ、お楽しみに。

※天候等により、発送日が遅れる可能性があります事をご理解下さい。
※画像はイメージです。
※なるべく涼しく風通しの良い場所で保管して下さい。
※生もの(農産物)ですので、新鮮なうちにできるだけお早めにお召し上がりください。
※お届けする規格は、SサイズまたはMサイズのいずれかのお届けとなります。

※等級は、秀品となりますが、青果市場等でも認可されている許容範囲内での多少、見劣りのするものも入ります事をご了承下さい。お味は変わりません。
※梱包時には割れや裂けのないものをお入れしておりますが、配送時の取り扱い等で割れや裂けが発生する可能性がございます。
※底面のみかんの割れや裂けが発生すると、腐敗につながりますので、到着しましたら、箱からすべてのみかんを取り出して、ご確認下さい。

こちらは和歌山県広川町と印南町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです

【産地】和歌山県有田産

【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(印南町厳選館 TEL:073-494-3366)までお願い致します。
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返礼品詳細返礼品詳細

容量

1箱約5kg(SサイズまたはMサイズのいずれかのお届け・秀品)
和歌山県有田産

消費期限

発送から7日

事業者

印南町厳選館

返礼品ID

4825914

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2024年12月31日まで※在庫がなくなり次第終了となります。

発送期日 2024年11月11日から2025年1月20日ごろ順次発送※天候・生育状況等により、お届け時期が多少前後する場合がございます。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いなみちょう印南町

和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。

印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

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