愛媛県 四国中央市

髙原 斉(たかはらひとし)銅版画 「時の過ぎゆくままに」

寄付金額

100,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

数量

お問い合わせについて

支払い方法

  • クレジットカード

返礼品のご紹介返礼品のご紹介

髙原斉は四国中央市川之江町生まれ、四国中央市川之江在住の銅版画家。
学生時代に訪れた大阪万博で、横尾忠則氏の建築デザインで作られたパビリオンに感銘を受け、“美術の道”に進む。
大学卒業時に制作した作品が春陽展で新人賞、日本現代版画大賞展で優秀賞を受賞。
東京で生活する中で、子供が育つ環境に違和感を覚え、自分の幼少期の遊びを息子にも体験させたいと帰郷。
 帰郷後は、友人とともにデザイン会社を立ち上げ、地元企業の商品デザインに携わり、地元とともに歩んでいった。
 現在は創作活動を再開、緻密で繊細なタッチにはさらに磨きがかかり、昔ながらのオーソドックスな「エッチング」で表現される全ての絵は、その繊細さに目を奪われる。
 近年ではアワガミ国際ミニプリント展で受賞したほか、数々の展覧会でも賞を受賞、海外からも評価されている。  
 現在 (一社)日本美術家連盟会員 (一社)日本版画協会会員

 髙原斉の銅版画をぜひご家庭に。
             

〈商品概要〉
作品名:「時の過ぎゆくままに」
※アワガミ国際ミニプリント展受賞作品
髙原斉銅版画額装
額装サイズ30㎝×30㎝
銅版画サイズ16㎝×15㎝
〈ご注意〉
この作品は、額装してお送りいたします。

※エッチング技法
 エッチングは凹版画において、金属版を腐蝕させて製版する間接凹版技法(蝕刻法)のひとつです。防蝕剤を塗布した版面をニードルで引っ掻いて剥がすように描画し、金属面を露出させます。その版を腐蝕液に浸すと露出させた金属面が腐蝕されて凹部が刻まれます。この凹部にインクを詰め、紙をのせてプレス機で圧を加えることで、インクが凹部から紙に転写され印刷されます。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

額装サイズ30㎝×30㎝
銅版画サイズ16㎝×15㎝

事業者

高原版画工房

返礼品ID

5244804

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 寄附入金確認日から1ヶ月以内に発送予定です。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

このページをシェアする

このまちについて知るこのまちについて知る

しこくちゅうおうし四国中央市

四国中央市(しこくちゅうおうし)は愛媛県の東端部に位置し、東は香川県、南東は徳島県、南は高知県と4県が接する「四国のまんなか」にある市です。
県都松山市と高松市へは約80 km、高知市までは約60 km、徳島市までは約100 km、大阪市へ約300 km、東京都まで約800 kmの距離にあります。

古くから「お札と切手以外は何でも揃う」と言われるほど多種多様な紙製品がこの地で現在も生産されています。
また、紙・パルプ製品分野における自治体別「製造品出荷額等」で18年連続全国1位となるなど、名実共に「日本一の紙のまち」です。

【ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について】
四国中央市は、総務大臣よりふるさと納税の対象となる地方団体に指定されました。
今後も適正かつ公正な運営に努めて参りますので、どうか引き続き四国中央市を応援いただきますようお願い致します。

自治体情報を見る自治体情報を見る

すべての返礼品を見るすべての返礼品を見る

関連する返礼品 | “雑貨・日用品”

この返礼品を見た人は
こんな返礼品も見ています

100,000

数量