木製 折り畳み 椅子 「patol stool」 板座 ( 京都 宇治 家具 インテリア スツール イス 木 折りたたみ 和風 おしゃれ 人気 伝統 技法 受賞 )
寄付金額
277,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
クレジットカード
古くから屏風等に使われてきた「紐蝶番」を用いた折り畳み椅子で、パッと折るから「パトル」です。
伝統的な木組の技法を用いて、細く薄い材を強固に組むことで、木製ながら非常に軽量で持ち運びにも優れます。折り畳み椅子は、可動部の機構によって強度・デザイン的制約の多い椅子ですが、革の紐蝶番を用い、着座時に可動部へ荷重が掛からない設計にすることで、デザイン性が高く、高級感のある仕上がりを実現しました。
無垢木材のフレームをはじめ、経年変化が楽しめる素材を使い、一つ一つ丁寧に製作した「patol stool」は和洋を問わず様々なシーンで活躍します。
折り畳むとフラットになり、重ねて収納でき、自立するので立てておくことも可能です。
板座タイプは、座るだけでなく、サイドテーブルや花台としても活躍します。
【受賞歴】
patol stool
・第58回日本クラフト展 -クラフトNEXT- 奨励賞
patol stool(国産材シリーズ)
・第7回ウッドデザイン賞2021 奨励賞
patol stool SEIZA
・第2回日本和文化グランプリ 優秀賞
patol stool HINOKI
・第49回全国伝統的工芸品公募展 最優秀賞 内閣総理大臣賞
・京の木製品認証制度 最優秀賞 京都府知事賞、アンプリチュード賞
■特徴
フレーム:ブラックチェリー無垢材 使い込むと赤褐色に経年変化を遂げる家具材として人気の広葉樹です。
折り畳み機構:2つのパーツを編むように1本の紐で結び合わせることで、360°回転させることができる紐蝶番が生まれます。本革を用いることで、和洋を問わず様々な空間に馴染みます。
座面:座りやすさ向上のために施した座繰りはサイドに美しいラインを生み出します。とても緩やかなカーブなので、テーブルや花台としてもご使用になれます。
仕上げ:天然由来のオイル、ワックスにより、素材本来の手触りが楽しめます。ご自身で簡単にメンテナンスができるので、長く使い続けるほどに味わい深く魅力的な椅子に経年変化を遂げます。
■検索キーワード
木製 折り畳み 椅子
| 容量 |
patol stool 板座本体1脚 |
|---|---|
| 消費期限 | なし |
| 事業者 | 平山日用品店 |
| 返礼品ID | 6819464 |
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 通年申し込みを受け付けております。 |
| 発送期日 | ご入金確認後、順次発送 |
| 配送 |
|
- まちから探す
- 近畿地方
- 京都府京都府庁
- 京都府 京都府庁の返礼品一覧
- 木製 折り畳み 椅子 「patol stool」 板座 ( 京都 宇治 家具 インテリア スツール イス 木 折りたたみ 和風 おしゃれ 人気 伝統 技法 受賞 )

きょうとふちょう京都府庁
【もうひとつの京都】
南北に長い京都府には、日本を代表する古都であり、国内外の旅行客に高い人気を誇る京都市に加え、もうひとつの京都工リア(海の京都、森の京都 、お茶の京都、竹の里・乙訓)があるのをご存じでしょうか?
これらのエリアには、京都府の多様な気候と風土のおかげで、長年培ってきた文化や食、観光、産業など、個性豊かな地域の魅力がたくさんあります。京都府では、もうひとつの京都エリアの市町村と連携の下、ふるさと納税を通じて、寄附者の皆様に地域の魅力をお伝えできればと考えております。
また、寄附者の皆様からいただいた寄附金につきましては、京都府ふるさと応援寄附基金に積立て、次年度以降に、その一部を府内市町村への支援に活用するとともに、京都府総合計画で掲げる各種施策を推進するために活用させていただきます。
www.pref.kyoto.jp/somucho/news/hurusato-tax.html
京都府ふるさと納税担当窓口
電話番号 050-1730-1190
受付時間 平日 9時00分~17時00分
※土日祝祭日は休みとなります
【文化の京都】
京都府には、国宝・重要文化財をはじめとした優れた文化財が数多く残されています。
これらは、日本の歴史・文化を理解するため欠かすことのできない財産であり、未来へと大切に守り伝えていかなければならないものです。
文化財指定を受けた文化財には補助制度がありますが、京都にはまだまだ貴重な文化財が数多く残されており、本来であれば国の指定・登録文化財となるべき文化財が、指定等を待つ間にも劣化し、災害等の危機に晒されています。
そこで京都府では、いわゆる「ふるさと納税」を活用し、文化財にその使途を限定する「文化財を守り伝える京都府基金」を設置、いただいたご寄附を全て文化財保護のために使用しています。
このような取組みができるのも、京都の文化を愛する方々のご理解ご協力があるからこそです。
これまでご協力をいただいた全ての皆様に感謝申し上げるとともに、京都の文化財保護のため、なお一層のご理解ご協力をお願いいたします。
www.pref.kyoto.jp/furusatokifu/
京都府文化生活部文化政策室
電話番号 075-414-4521
受付時間 平日 8時30分~17時15分
関連する返礼品 | “雑貨・日用品”
この返礼品を見た人は
こんな返礼品も見ています
数量














