【全6回定期便】寺岡家の有機醤油・調味料詰合せ 150ml×3本　調味料セットしょうゆポン酢刺身有機大豆有機小麦生（き）醤油広島県福山市/寺岡有機醸造株式会社v [BADT014]

寄付金額

34,000円

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

仕組みについて知る

上限額を調べる

受付前

お問い合わせについて

支払い方法

クレジットカード

※こちらは全6回（月1回）お届けの定期便商品です。

【寺岡有機醸造株式会社の人気商品セットのご案内】
・寺岡家の有機さしみ醤油
有機丸大豆、有機小麦、食塩だけを使用した再仕込醤油です。
もろみに熟成した生（き）醤油を塩水の代わりに加える「再仕込み」製法で作られており、旨味が増し、色も濃く、風味が豊かな醤油に仕上がっています。

・寺岡家の有機醤油濃口
日本農林規格の有機JAS規格に基づき、有機と認定された商品です。
有機丸大豆、有機小麦、食塩のみを使用した生（き）醤油で、芳醇な香りとうま味が特長です。
さまざまなお料理にご利用いただけます。

・寺岡家の有機柚香ぽんず
有機JAS認定の貴重な有機柚香（ゆこう）果汁を使用したぽんずです。
「幻の果実」と呼ばれる柚香は、徳島県の山間部で育てられています。
柔らかな酸味と高い糖度が特長で、食材を引き立てます。
酸味と糖度のバランスに優れた、柚香のまろやかな風味をお楽しみください。

【寺岡有機醸造株式会社からのメッセージ】
明治20年の創業以来、「有機」にこだわり、試行錯誤の末に積み重ねた技術を受け継ぎながら、誠実な想いで商品を作り続けています。
農薬や化学肥料に依存せず、自然界の力で生産された食品を意味する有機JAS認証をいち早く取得するなど、安心・安全な材料にこだわっています。
「醸造」と「農場」の2部門を持ち、調味料と野菜の両面から皆さまの健康維持に貢献してまいります。

しょうゆぽん酢おいしい美味しい特別安心安全赤ちゃん子ども子供こども塩分カット味比べ手土産プレゼント詰め合わせ本物の味本格的家庭料理無添加人気商品果汁鍋水炊きしゃぶしゃぶカニしゃぶふぐ焼き魚湯豆腐冷奴餃子天ぷら絶品酸味まろやか贅沢ぜいたく

容量	※1回のお届け内容寺岡家の有機さしみ醤油 150ml×1 寺岡家の有機醤油濃口 150ml×1 寺岡家の有機柚香ぽんず 150ml×1 【加工地】広島県福山市
消費期限	有機さしみ醤油：720日有機醤油濃口：720日有機柚香ぽんず：360日 ※すべて製造から
アレルギー品目	小麦大豆 ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
事業者	寺岡有機醸造株式会社
返礼品ID	6614052

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	通年
発送期日	お申込月の翌月から、毎月中旬（20日前後）までに発送
配送	常温冷蔵冷凍

まちから探す
中国地方
広島県福山市
広島県福山市の返礼品一覧
【全6回定期便】寺岡家の有機醤油・調味料詰合せ 150ml×3本　調味料セットしょうゆポン酢刺身有機大豆有機小麦生（き）醤油広島県福山市/寺岡有機醸造株式会社v [BADT014]

ふくやまし福山市

【瀬戸内を支えるものづくりのまち・福山市】

広島県福山市は、瀬戸内沿岸部の中央に位置する人口約46万人、面積517㎢の中核市。温暖な気候と豊かな自然に育まれ、海山の幸に恵まれたまちですが、世界規模で取引を行う鉄鋼・造船などの工業都市としての側面も持っています。

福山市には個性豊かな歴史・文化・産業があり、見どころが多い都市です。
古くから潮待ちの港として栄えた「鞆の浦（とものうら）」は、「日本遺産」や「重要伝統的建造物群保存地区」、「ユネスコ『世界の記憶』」にも登録されている福山随一の景勝地です。
福山駅から間近に見え、日本一新幹線駅に近い城である「福山城」は2022年に築城400年を迎え、「城のあるまち　福のまち」として、更なる発展のため文化・産業を育んでいます。
さらに、2つの国宝をもつ「明王院」。本堂は折衷様式の建物として国内最古、五重塔は全国の国宝塔のうち5番目に古いものです。

そして「デニム」。福山市は日本屈指のデニム生地の産地であり、その生産量は全国シェア8割を占めるほど。G7広島サミットでは、来訪したG7各国代表団及びプレス関係者の記念品として、福山のデニムを使ったサミットバッグが採用されました。

福山市は「世界に誇るばらのまち」をめざした活動を行っています。戦時中の大空襲によって市街地の約8割が焼失。戦後の混迷を抜け出せない中、1956年、南公園（現在のばら公園）に近隣住民の手によって、ばらの苗1,000本が植えられました。ここから、「ばらのまち福山」の歴史が始まりました。現在では、市民や団体、事業者などと行政が手を取り合い、100万本のばらが咲くまちとなっています。ばらは福山市にとって復興のシンボルであり、「思いやり優しさ助け合いの心」を育てていこうとするメッセージが込められています。
2025年、世界中からばらを愛する人たちが一斉に集う「世界バラ会議福山大会」及び「Rose Expo FUKUYAMA 2025」を開催し、ばらや福山の価値・魅力を発信します。

みなさまからのご寄附は、地域活性化に資するものや公共施設の整備、街並み保存、教育・福祉など、未来に向けて持続的に発展するまちづくりの費用として、有効に活用させていただきます。
「ばらのまち福山」へのご支援を心よりお待ちしています。

自治体情報を見る