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まちから探すまちから探す 東北地方

青森県

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あおもりけん あじがさわまち 青森県 鰺ヶ沢町

鰺ヶ沢町は、青森県の西海岸に位置し、南北に細長く、広大な土地を有する地域です。北は日本海に臨み、南は世界自然遺産「白神山地」と秀峰「岩木山」に面し、また、白神山地を源流とする「赤石川」や岩木山を源流とする「中村川、鳴沢川」の3河川が海にそそぎ、河川沿いでは人々が生活を営み、「山・川・里・海」の揃った、自然豊かで温かな町です。 また、鰺ヶ沢町の歴史は古く、津軽藩発祥の地とされています。藩政時代には津軽藩の御用港として栄え、北前船の往来で繁栄を極めました。 このように、古い歴史や多くの文化があるとともに、山・川・海に囲まれ豊かな自然の恵みを享受しており、農業、漁業、観光分野で多くの資源を活用し地域振興を図っています。「世界自然遺産のまち」としばしば語られる地域ですが、この町に目を凝らしてみると、決して白神山地だけではない、光り輝く人々やモノの姿がたくさん見えてきます。 ※庁舎移転のお知らせ 令和3年5月6日から新庁舎移転に伴い所在地が変更となっております。 新しい所在地は次のとおりです。なお、電話番号等に変更はございません。 〒038-2792 青森県西津軽郡鰺ヶ沢町大字舞戸町字鳴戸321番地

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岩手県

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いわてけん いちのせきし 岩手県 一関市

◆市の紹介  本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。  首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。  一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。  人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。 ◆歴史・沿革  本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。  明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。  昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。 ◆自然  本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。  市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。  市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。  北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。  北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。 ◆文化  本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。  また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。  古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。

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いわてけん いわいずみちょう 岩手県 岩泉町

岩泉町は岩手県の沿岸北部に位置し、盛岡市など3市1町3村に隣接する、本州で最も面積の広い町です。 その広大な面積のほとんどを森林が占め、豊かな森と澄んだ空気・清らかな水が織りなす「森と水のシンフォニーいわいずみ」として、かけがえのない自然と共に歩み続けています。 ふるさとの自然はたくさんの恵みを私たちにもたらしてくれます。 山でのびのびと育った「いわいずみ短角牛」、もっちり食感の「岩泉ヨーグルト」、荒波に揉まれ栄養をたっぷりたくわえた最高級「三陸わかめ」 素材の風合いを損なわず仕上げたインテリアの数々。 生産者・職人達の想いと匠の技、岩泉からの恵みを返礼品という形で皆様にお届けします。 また、自然豊かな岩泉町ならではの季節ごとの味覚、ウニやアワビ・まつたけも欠かせない魅力のひとつです。 日本三大鍾乳洞の一つとして名高い、抜群の透明度を誇る地底湖を有する「龍泉洞」をはじめとした観光スポットも見どころです。 町内を流れる川には、渓流釣り愛好家が県内外を問わず訪れています。 皆様に岩泉町自慢の品をぜひ手に取っていただき、いつの日か岩泉にお越しいただけることを心よりお待ちしております。

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宮城県

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みやぎけん おながわちょう 宮城県 女川町

女川町は、宮城県の東、牡鹿半島基部に位置し、東日本大震災により被災した三陸地域に創設された「三陸復興国立公園」地域に指定されています。奥州三大霊場の一つである『霊島 金華山』は、近年パワースポットとしても人気があり、女川港から定期船が出ています。 北上山地と太平洋が交わる風光明媚なリアス式海岸は天然の良港を形成し、カキやホタテ・ホヤ・銀鮭などの養殖業が盛んで、世界三大漁場の一つである金華山沖漁場が近いことから、魚市場には年間を通じて暖流・寒流の豊富な魚種が数多く水揚げされています。 『女川』の由来は、前九年の役の頃、豪族 安倍貞任が源氏方の軍と戦った際に、一族の婦女子を安全地帯である『安野平』に避難させたことから、この地から流れ出す渓流を『女川』と呼び、のちに地名になったと伝えられています。 また、女川港は古くから天然の良港として知られ、慶長16年(1611年)のイスパニア使節による三陸海岸の探検測量時の文献に『石浜』と『浦宿』の地名が記されていて、明治18年(1885年)の英国ハミルトン将軍率いる東洋艦隊の初入港の際にも、軍艦の停泊に最適として世界中に紹介されています。 近年では、新鮮な魚介類を活用した観光産業を中心に、多くの皆さまに足を運んでいただいていましたが、平成23年3月11日発生の東日本大震災により、町中心部は壊滅的な被害を受けました。これまで以上の水産都市の実現へ向け、『女川町』は総力戦で1日も早い復興を目指しています。

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秋田県

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あきたけん あきたし 秋田県 秋田市

----------------- ※※秋田市より重要なお知らせ※※ ----------------- この度、秋田市では令和6年度からの運用体制リニューアルにともない、令和6年3月8日から寄附受付を一時停止させていただきます。新たな寄附受付は令和6年4月上旬を予定しております。 寄附者の皆様には、ご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますようお願いいたします。 ★★ワンストップ特例申請についてオンライン申請が可能になりました★★ 詳しくは、下記URLからご確認ください。 https://www.city.akita.lg.jp/shisei/hoshin-keikaku/1011478/1008502/1037632.html 【秋田市について】 秋田県の県都である秋田市は、秋田県の人口の約3割にあたる約30万人を有する中核市であり、東には出羽山地、西には"夕日の美しい日本海"が広がる緑豊かなまちです。 秋田新幹線、秋田自動車道、秋田港、秋田空港など、陸・海・空の交通の利便性がよく、県庁から東京都庁までの所要時間は約160分(航空機利用)と、前橋市(鉄道156分)、神戸市(航空機160分)、名古屋市(鉄道164分)と同程度の近さです。 県庁所在市として十分なインフラやサービスが整っているのはもちろん、首都圏と比べて半分程度の通勤・通学時間や安い地価、安心して子育てできる環境も魅力です。 また、東北3大まつりの一つ「秋田竿燈まつり」で知られ、5つの酒蔵がある酒どころでもあります。 【第11回住みたい田舎ベストランキング(宝島社「田舎暮らしの本」2023年2月号)】 全国ランキング「人口20万人以上のまち」 ・総合 1位 ・若者世代・単身者が住みたいまち部門 1位 ・シニア世代が住みたいまち部門 1位 ・子育て世代が住みたいまち部門 4位 「東北エリア」ランキング ・総合 1位 ・若者世代・単身者が住みたいまち部門 1位 ・シニア世代が住みたいまち部門 1位 ・子育て世代が住みたいまち部門 4位

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山形県

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福島県

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ふくしまけん あいづみさとまち 福島県 会津美里町

======【返礼品出荷後の転送手続きについて】======= 従来、ヤマト運輸での配送の場合は出荷後の転送料金が無料でございましたが、6月1日(木)の荷受け分より、転送処理がお受け取り人様着払いにて有償対応となるとヤマト運輸より案内がございました。 詳細はヤマト運輸公式HPでのご案内をご覧ください。 ついては6月1日(木)以降、返礼品出荷後に住所の変更があった場合の転送にかかる費用についてはお受け取り人様のご負担となりますことをご了承いただけますようお願い申し上げます。 登録の誤りや転居などで修正が必要な場合は、商品の準備前であれば変更受付が可能な場合もございますので、なるべくお早めにご連絡をいただきたく存じます。 また、佐川急便においては従来より有償での転送手続きとなっておりますので併せてご理解のほどいただければ幸いです。 ================================ 会津美里町は、平成17年10月に旧会津高田町、旧会津本郷町、旧新鶴村の3町村合併により誕生しました。福島県の西部に位置し、緑豊かな森林に囲まれた山間部と肥沃な土壌の扇状地からなり、その中を良好な水質の阿賀川や宮川が貫流しています。米の食味ランキングで連続特A認定のコシヒカリや、肉厚な会津高田梅、皇室への献上柿として知られるみしらず柿など、農業が盛んです。また、野口英世博士ゆかりの由緒ある神社仏閣や東北最古とされる伝統産業・会津本郷焼など、歴史や文化にも恵まれています。 会津美里町には、磐梯山や会津盆地を一望できる温泉宿泊施設もございます。緑豊かな環境で、会津の食材を中心とした和食膳に舌鼓を打ち、日頃の疲れを癒しにぜひおいでください。

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ふくしまけん おおたまむら 福島県 大玉村

大いなる田舎・福島県大玉村 大玉村は福島県のほぼ中央、中通りと呼ばれる地域にあります。東北自動車道や磐越自動車道のインターチェンジから約10分。国道4号線が村の東部地区を縦断しており、国道に隣接する「あだたらの里直売所」では村内で収穫された、新鮮な農産物を販売しています。     ◆大玉村はこんな村 主な産業は農業です。 安達太良山を源流とする安達太良川、百日川、杉田川の3つの豊かな流れが水田を潤し、全国に誇れる自慢のおいしいお米がつくられています。 また、ソバの生産にも取組み、良質のソバを栽培しています。 大玉村は「居(い)久(ぐ)根(ね)」を多く有した村です。 いぐねの「い」は「居」で家を、「くね」は「久根」で土地の境界を意味しています。屋敷を取り囲む屋敷林は、防風・防雪林としてなくてはならないものです。安達太良山から吹き付けられる風を考慮した先人の知恵になります。 この「居久根」を有した風景の美しさから、2014年に「日本で最も美しい村」連合に加盟を果たしました。 ◆大玉村役場     住 所:福島県安達郡大玉村玉井字星内70番地            電 話:0243-48-3131(代表)

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