いわてけん くのへむら
岩手県 九戸村
九戸村は、北上山地の北部に位置する人口5,600人の小さな村です。ヒメボタルが乱舞する眺望に優れた折爪岳や水芭蕉や睡蓮が咲き乱れる四季の美しい自然に恵まれ、森林資源を生かした工芸品も有名です。ブロイラー産業も盛んで鶏肉の生産量は岩手県№1(岩手県は全国第三位)であることから、「キングオブチキン九戸」を全国に発信しています。また、日本一の生産量を誇る「甘茶」や「山わさび」の産地で、夏には九戸祭り、秋にはかぼちゃ祭りで賑わい、戦国時代最後の武将・九戸政實の生誕の地として、地域の誇りとなっています。
返礼品
全国有数の生産量を誇る鶏肉をはじめ、地域特産品の南部箒や岩手木炭など様々取り揃えております