まちから探すまちから探す

大阪府

兵庫県

和歌山県

北山村

お気に入り

わかやまけん きたやまむら 和歌山県 北山村

■北山村について  和歌山県でありながら、三重県と奈良県に囲まれ、和歌山県のどの市町村とも隣接しない特殊な位置にある北山村は、日本で唯一の飛び地の村です。村の97%を山林が占め、すぐそばを北山川が悠々と流れる自然豊かな人口500人程度の小さな村です。 過去に「美しい日本のむら景観コンテスト」で農林水産大臣賞を受賞したこともあります。 以前は交通も不便で「陸の孤島」と呼ばれるほどでしたが、ここ数年で道路状況がよくなり、大阪・名古屋からも気軽にアクセスできるようになりました。 <日本で唯一・観光いかだ下り>   昔から良質の杉に恵まれ林業で栄え、伐採された木材の輸送は川を利用していかだによって木材集積地の新宮まで運ばれていました。現在は木材の輸送は行っておりませんが、日本で唯一の観光向けいかだ下り「北山村観光いかだ下り」を行っていて、北山村の夏の風物詩となっています。 <幻の果実・じゃばら> 昔から北山村に自生していた自然雑種で、北山村でしか栽培されていないことから「幻の果実」と呼ばれています。見た目は普通の柑橘類ですが、実際に食べてみると独特の風味があります。昔はあまり知られていませんでしたが、現在ではメディアでも取り上げられ村の基幹を担う産業に発展しました。

串本町

お気に入り

わかやまけん くしもとちょう 和歌山県 串本町

● 串本町ってどこにあるの?  串本町は、紀伊山地を背に潮岬が雄大な太平洋に突き出した本州最南端の町です。(面積135.67km2)本州最南端の地、潮岬は北緯33度26分、東経135度46分。これは、東京の八丈島とほぼ同緯度に位置します。茫々たる太平洋に面し、東西に長く延びた海岸線はこの地方の特色であるリアス式海岸で、奇岩・怪石の雄大な自然美に恵まれ、吉野熊野国立公園および枯木灘県立自然公園の指定を受けています。  黒潮の恵みを受けて、年間平均気温17℃前後と気候はいたって温暖。冬季でも平均気温6~8℃でほとんど雪を見ることがありません。また総面積は約135km2で、その80%を山林が占めていますが、地形は比較的ゆるやかです。町の東部では水量豊かな古座川が延々60kmを南に流れて太平洋に注ぎこんでいます。また1.8kmの沖合には、和歌山県下最大の島、紀伊大島(面積9.93km2)が浮かんでおり、平成11年9月のくしもと大橋開通により本土とつながりました。 ● 世界最北のサンゴの海  串本は北緯33度30分という位置にあり、本来、海藻の茂る温帯の海に属します。しかし、南から暖かい水を運んでくる黒潮の働きによって串本の海は常に暖められ、南の海と同様のサンゴ群落が形成されています。世界でもっとも北にあるサンゴの海、それが紀伊半島の先端にある串本の海なのです。  また、串本の海は暖かい海と冷たい海の接するところにあるため、海の中に四季があります。夏から秋にかけての暖かいシーズンは沖縄やフィリピンなどとよく似たサンゴ中心の景観を見せますが、冬からは海藻が生い茂り、温帯的景観と熱帯的景観が混じる珍しい景観を見せます。このような環境は世界的に見てもたいへん珍しいものです。 本州最南端の町、串本町へ是非一度おこし下さい。