【全6回定期便】長崎和牛 サーロイン ステーキ 総計2.4kg (400g/回)【株式会社 OGAWA】 [QBI010] 牛肉 和牛 焼き肉 バーベキュー 15万1千円 151000円
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【小川牧場直送!】極上長崎和牛はいかがですか?
株式会社 OGAWAの長崎和牛は、小川牧場直送。
雲仙の豊かな自然の中で丹精込めて肥育された長崎和牛を、手切りで仕込むことで、より一層その良さを引き出しました。
【長崎生まれ、長崎育ち】
小川牧場は、株式会社 OGAWAの代表の兄が運営している肥育農家。
県内の市場から良質の仔牛を買い付け、雲仙の豊かな自然の中で丹精込めて飼育しています。
雲仙のふもとから湧き出る「良質な水」と、「こだわりのエサ」で長期肥育を行い、丁寧で上質な和牛を生産。
美味しさをとことん追求し、お客様に最高に美味しい牛肉を味わっていただけるよう、日々努めています。
【手切りで丁寧に仕込んだ極上和牛】
株式会社 OGAWAでは、和牛を一番美味しい形でお客様に味わっていただくために、
焼肉の形状にこだわらず、食感、旨味を存分に引き出せるよう、すべて手切りで仕込んでおります。
機械を使って切り分けるのは簡単ですが、このひと手間を加えることで、より美味しいお肉をお客様へお届けできると思っています。
また、お肉の質について何かあれば、直接生産者である兄に口出しができます。
そうして兄弟二人三脚で和牛の系統や飼料までをとことん追求し、相談しながら美味しい肉を生産しています。
【受賞歴多数!】
平成24年:長崎和牛「肉牛の部」内閣総理大臣賞日本一
:第10回 全国和牛能力共進会 第7区優等賞
平成27年:第39回 九州管内系統和牛枝肉共励会 銅賞
平成30年:第1回 ながさき県民”オススメ!グルメセレクション”認定
平成30年:第12回 「食べてみんね!」長崎和牛枝肉共進会 長崎県知事賞
平成30年:第22回 壱岐産素牛枝肉共励会 長崎県知事賞
令和元年:第2回 島原半島宝物グランプリ 調理部門グランプリ
令和4年:第12回 全国和牛能力共進会 (和牛オリンピック) 第6区4位入賞
(長崎県代表として出場)
牛肉 国産 和牛 サーロインステーキ 焼き肉 BBQ バーベキュー
容量 |
長崎和牛 |
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消費期限 | 冷凍保存30日程度 |
アレルギー 品目 |
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事業者 | 株式会社 OGAWA |
返礼品ID | 5631083 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
ご入金された日の翌月より、定期便の回数に応じて【毎月上旬~中旬】に配送いたします。 ※【指定日配送はご対応できません】 ※配送不可の地域:沖縄・離島 |
配送 |
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さざちょう佐々町
佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。
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