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和歌山県 印南町

有田みかんの味皇180ml×12本【北海道、沖縄、離島への配送不可】

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本製品は、和歌山県が自信を持ってお勧めする「プレミア和歌山」認定品です。

こだわりの和歌山産有田みかんのみを集めました。本物を作りたいと有田みかん農家が集まり「味皇」というブランドを誕生させました。まずみかんをイオン水にて洗浄し、果実を半分にカット。断面から果皮の油分が入らないよう優しくそっと圧搾。11.5度から13.5度の原料を使用し製品の糖度が11.5度から12度になるようブレンドし風味を損なわないよう工夫しています。濃厚でありながらさっぱりとしたキレのある口当たりが特徴のジュースです。1本あたり約6個から8個分のみかんを使用しております。

※プレミア和歌山とは、和歌山県において、悠久の歴史の中で先人が育んできた技術・技能や、これらに基づく数々の製品、温暖な気候風土の恵みである農林水産品、県民の努力が生み出した特産品、いにしえより伝わる祭りや伝統芸能。これらはすべて県が誇るべき財産であり大切に未来に引き継いでいかなければならないものが数多くあります。
また一方では、環境意識や健康志向の高まりを受け、生鮮物から製造品に至るまですべての産物で、安全・安心面での信用の確保が何よりも求められています。
こうした状況を踏まえ、和歌山県では、安全・安心を基本に、幅広い分野で優れた県産品を“和歌山らしさ”、“和歌山ならでは”の視点で推奨する「和歌山県優良県産品(プレミア和歌山)推奨制度」を制定しました。

こちらは和歌山県により優れた県内産品として、プレミア和歌山に認定されている湯浅町の返礼品です。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに
該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として出品しているものです。

※北海道、沖縄、離島への配送はお受けできません。

【製造地】
和歌山県有田郡湯浅町  
果樹園紀の国株式会社

事業者 :果樹園紀の国株式会社
連絡先 :0737-53-3145

返礼品詳細返礼品詳細

容量

180ml×12本

【原材料名】
うんしゅうみかん(和歌山県有田産)

消費期限

製造日より365日(直射日光や高温多湿を避けて保存してください。 開封後は冷蔵庫に入れ、なるべく早くお召し上がりください)

事業者

果樹園紀の国株式会社

返礼品ID

5178443

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日 準備が出来次第、発送いたします
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いなみちょう印南町

和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。

印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

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