あいちけんこうたちょう愛知県 幸田町
健康の町 幸田町
幸田町は、愛知県の中南部に位置し、国道23号バイパスや東海道本線が通っており、交通利便性に恵まれ、全国一の生産量を誇る「筆柿」を始めとした農業や、四季折々の花々たちが咲く自然に恵まれながらも、自動車産業を中心としたものづくり（製造業）も盛んです。お礼の品には、幸田町で生まれ、生産しているエアウィーヴ社のマットレスを始めとした「ものづくりのまち」ならではのお礼の品をご用意しております。また、先人が守り継承してきた国の重要無形民俗文化財である「三河万歳」など文化財保護にも取り組んでいます。このように、「人と自然と産業の調和のとれたまちづくり」を進めている人口43,000人余りの緑豊かなまちです。
★新発見！グッドニュ～ス大賞2021で幸田消防カレーが紹介されました！
👉幸田消防カレー 200g×6個入り レトルトカレー カレー 小麦粉不使用
幸田町消防本部の署員と、料理研究家の長田絢さんとのコラボレーションで誕生した幸田町のレトルトカレー！
幸田町特産のやまびこ豚と筆柿のジャムを配合。冷めてもおいしいのでお弁当などにもピッタリです！小麦粉を使用せずヘルシーに仕上げてあるのもポイントです！
寄附申し込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
また、寄附者の都合により返礼品がお届けできない場合、返礼品の再送はいたしません。
あらかじめご了承ください。
「このまちの魅力」で紹介している祭りについては、新型コロナウイルス感染症の状況により中止している場合もありますので、詳しくは、幸田町ホームページでご確認ください。
| 総面積 | 56.72k㎡ |
|---|---|
| 人口 | 42497人 |
| 世帯数 | 16412世帯 |
| WEBサイト | 公式サイトを見る |
| お問い合わせ | 企画部財政課 TEL：0564-62-1111 E-Mail：zaisei@town.kota.lg.jp |
|---|
道の駅 筆柿の里・幸田
幸田町の特産・筆柿、そして新鮮な果物や野菜、近隣市町の海産物や加工品などを販売しています。施設内のレストランでは筆柿の創作料理が人気です。毎月第三日曜日にフリーマーケットが開催されるなど憩いの場としてもにぎわっています。
不動ヶ滝園地
豊かな山の景観を活かして整備された自然園地。遠望峰山（とぼねやま）を源流とし、約15メートルの清流が落下する不動ヶ滝を中心にバーベキューやキャンプが楽しめる3つの広場があります。標高が高いため夏でも涼しく、快適に過ごせます。
銀河伝説煌めく天空の宿 天の丸
三河湾を一望できる展望風呂や、朝晩と異なる景色を楽しめる解放感たっぷりの露天風呂など、幸田町ならではの絶景が堪能できる温泉宿泊施設です。蒲郡天然温泉の美白泉（アルカリ性単純泉）が身も心も温めてくれます。
4月上旬 / 幸田しだれ桜まつり
約350本のしだれ桜や約20種類500本もの桜が花を咲かせ、優美な桜狩りを堪能しながらさまざまな催しを楽しめるお祭りです。
4月上旬 / 幸田中央公園（ソメイヨシノ・ツツジ）
四季折々の変化を楽しめる広大な地区公園です。ユニークな遊具はもちろん、春先の園路散策で出会うソメイヨシノやツツジは必見です。
4月上旬 / 大井池（ソメイヨシノ）
三河湾国定公園内にある県内最大級の人造池は１年を通じて豊富な水を貯え、春先には見応えある桜と浮見堂の風情ある光景も楽しめます。
6月上旬 / 本光寺紫陽花まつり
島原藩主深溝松平家の菩提寺で「三河のあじさい寺」と呼ばれる本光寺。6月には約1万本の紫陽花が咲き誇り、名物花祭りが催されます。
7月下旬 / 幸田彦左まつり
郷土の英雄・大久保彦左衛門やお馴染み一心太助に扮した人々が練り歩く「彦左仮装行列」を中心とした7月下旬開催の愉快なお祭りです。
8月中旬 / こうた夏まつり
幸田町の風物詩、約30,000人の来場者でにぎわう夏祭りです。たくさんの屋台や多彩な催し、夜空を彩る花火は見応えがあります。
9月下旬 / 幸田町特産「筆柿」
日本一の生産量を誇る町の特産「筆柿」は濃厚な甘みが魅力です。9月下旬～10月中旬に収穫時期を迎え、一足早く秋の味覚を楽しめます。
11月下旬 / こうた産業まつり
農林産物の品評会をはじめ、農商工の展示・販売、話題の豚汁千人鍋などさまざまな催しが楽しめる、11月開催の地域の人気イベントです。
1月上旬 / こうた凧揚げまつり
畳十畳分を超える大凧や奇抜なデザインの凧などが全国から100基以上集まる新春恒例イベントです。1月上旬、幸田町の大空を彩ります。
