あいちけん とうごうちょう
愛知県 東郷町
東郷町は、名古屋市と豊田市の間に位置することから両市のベッドタウンとして開発が進み、人口が急増してきました。
町制施行した昭和45年に11,509人であった人口は、令和元年8月には44,000人を突破し、現在でも人口が増加しています。
本町には、愛知用水の調整池で、ボート競技の競漕会場として利用されている愛知池があり、豊かな水辺環境が守られています。
また、大都市近郊にあっても田園風景や樹林地など緑も多く残り、「水と緑とボートのまち」として発展を続けています。
現在は町の中心部でセントラル開発が進められ、近い将来、賑わい溢れる中心核が誕生します。