ホーム
ものから探す
おさかな類
ホタテ・牡蠣・アワビ・サザエ等
牡蠣奥松島産極上牡蠣宮城県【2025年シーズン開始】 11月中旬頃から順次発送予定極上カキ詰合せむき身500g1本＋殻付きカキ8個かきカキ殻付き剥き身

牡蠣奥松島産極上牡蠣宮城県【2025年シーズン開始】 11月中旬頃から順次発送予定極上カキ詰合せむき身500g1本＋殻付きカキ8個かきカキ殻付き剥き身

寄付金額

14,000円

在庫あり

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

仕組みについて知る

上限額を調べる

数量

お問い合わせについて

支払い方法

クレジットカード

【2025シーズン受付開始！】県内でも珍しい１年物の『極上カキ』甘みがあり身入りの良いプリプリの牡蠣を剥き身と殻付きの詰合せで！！『１年の極み』をご堪能下さい。
返礼品コード：h001003

容量	【商品内容】奥松島産極上カキ詰合せ(加熱用) 【内容量・個数】カキ剥き身500g×1 殻付きカキ８個カキ剥きナイフ【消費期限】発送日を含めて５日【保存方法】冷蔵【お届け状態】冷蔵【発送時期】11月～3月（時期が変動する場合がございます。）【重要‼】毎シーズンお申込みが殺到するため、配送までに約2～3ヶ月程度お時間を頂戴する場合がございます。 ※こちらのカキは加熱用となっております。生食用は対応しておりませんので予めご了承ください。
消費期限	発送日を含めて5日間
事業者	株式会社奥松島水産
返礼品ID	384890

申込条件	何度も申し込み可
発送期日	2025年11月中旬頃～発送開始予定（牡蠣漁の状況により変動する場合がございます。） ◎こちらの返礼品は毎シーズン大変多くのお申込みをいただいております。特にふるさと納税の繁忙期（10～12月）はお申込みが殺到するため、発送までに2～3ヶ月のお時間を頂戴いたします。 ◎12月下旬～1月上旬は発送停止期間となります。（注：年末年始の発送希望を記載されるお客様が散見されますが、対応不可となりますのでご注意ください。） ◎原則としてお申込み順の発送を厳守しておりますため、配送のご要望に沿えない場合がございます。 ◎牡蠣の生育状況により、発送時期が変動する場合がございます。 ◎お客様都合で受取り完了されなかった場合、再配送はいたしかねます。 ※こちらの返礼品は沖縄・離島・一部遠隔地へのお届けは出来ません。上記内容を予めご了承の上お申込みくださいますようお願い申し上げます。
配送	常温冷蔵冷凍

まちから探す
東北地方
宮城県東松島市
宮城県東松島市の返礼品一覧
牡蠣奥松島産極上牡蠣宮城県【2025年シーズン開始】 11月中旬頃から順次発送予定極上カキ詰合せむき身500g1本＋殻付きカキ8個かきカキ殻付き剥き身

ひがしまつしまし東松島市

東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。

市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ｢壮観｣と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ｢嵯峨渓｣などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。

2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名（2015年9月1日現在）、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。

被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構（HOPE）』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。

自治体情報を見る