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北隆丸自慢のいくら醤油漬け200g・鮭切身3尾の親子セット　オホーツク産 | いくら醤油漬け北海道いくらイクラ醤油漬け鮭切り身国産天然さけサケ卵魚卵海鮮ふるさと納税北海道オンライン申請ワンストップ申請北海道猿払村【1600201】

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寄付金額

17,000円

在庫あり

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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●いくら醤油漬け
オホーツク海沿岸で漁獲される秋鮭の多くは、宗谷海峡を回って石狩川などに帰る系群。
栄養素をたっぷり蓄えてオホーツク海を回遊する秋鮭を、沿岸に仕掛けた定置網で水揚げし氷水に詰めて市場に運びます。
市場から加工場に秋鮭が届いたら、即座に卵を取り出し手早くほぐして特製タレに漬け込み急速冷凍。
産地一丸となって取り組む鮮度保持が、美味しさの秘密です。
いくら醤油漬に適した魚卵を目利きして仕込む人気の味を、ぜひ、ご賞味ください。

●めじか鮭
漁獲量が少なく浜値でも高値がつく北オホーツク産「めじか鮭」の塩切身をお届けします。
めじか鮭は、北海道で水揚げされる一般的な秋鮭に比べ、ハラスが厚く食味が良いので高値で取引されている未成熟な3～4年魚です。
口先から目までの長さが短いことから、「目近（めじか）」と名付けられました。
生まれ故郷の川に帰る長い旅に備え、エサを求めながらオホーツク沖を回遊したっぷりと脂を蓄えています。

【生産者の声】
北隆丸が環境にやさしい定置網で水揚げした新鮮な秋鮭から作りました。

【原材料・成分名】
●いくら醤油漬け
鮭卵（オホーツク産）、醤油、鰹節エキス、食塩、発酵調味料/甘味料（ソルビトール）、調味料（アミノ酸等）
（原材料の一部に小麦、いくら、大豆、さばを含む）

●めじか鮭切身
鮭（オホーツク産）、食塩

【保存方法】
ご家庭の冷凍庫で保管の場合（マイナス１８℃以下で保存）

【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。

容量	いくら醤油漬け200g×1 めじか鮭切身100g×3
消費期限	賞味期限/製造から547日
アレルギー品目	小麦いくらさば大豆
事業者	株式会社オホーツク活魚
返礼品ID	6190297

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	通年お申込みを受付しております
発送期日	お申込みいただいた順に順次発送いたします。
配送	常温冷蔵冷凍

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さるふつむら猿払村

日本最北の村「さるふつ」

【漁業】
オホーツク海に面した猿払村では、水揚げ量日本一を誇る天然ホタテをはじめ、毛ガニやサケ･マスが水揚げされています。
猿払村のホタテは流れの早い潮に鍛えられて身がプリプリとハリがあり、オホーツクの冷たい海で育つサケ・マスは脂がのって美味しいと定評です。　　　
また猿払村では、広大な漁場にホタテの稚貝を撒き、数年かけて育てた後に漁を行う「資源管理型」の稚貝放流事業を行っています。

【酪農】
生乳に近いのどごしと濃厚な舌触りが特徴の猿払村の牛乳は、一頭一頭個性の異なる牛たちと、その牛と日々向き合う酪農家たちの惜しみない努力から生まれています。
猿払村の酪農は、漁業と並んで村の2 大基幹産業となっており、村のいたる所で放牧の様子が垣間見えます。

【子育て】
猿払村の年少人口は平成27年時点で15.5%と、全国平均の12.9%を上回り、また合計特殊出生率は全国平均の1.46に対し、猿払村は2.19と子どもが多く産まれていることもわかります。
猿払村では、「子育てボランティア」の育児サポートをはじめ、絵本をプレゼントするブックスタート、乳児の胃腸炎予防のためのワクチン全額助成の実施など、子どもの医療費を減額し子育てを応援する施策に村をあげて取り組んでいます。

【教育】
心豊かでステキな人がいる村」を目指して、「生きる力を身に付け、心身ともに健康で個性豊かな子どもの育成」と「自ら学び、その成果を活かせる環境づくり」を基本目標に、"学校教育""社会教育""社会体育"を進めています。現在、猿払村には4つの小学校があり、15人ほどの少人数学級の中で勉強に励んでいます。4つの小学校を卒業した子どもたちは、村唯一の中学校の拓心中学校に入学し、3年間共に学びます。

【自然】
猿払村に入ると、夏はのどかな景観をつくる酪農地帯と、壮大なオホーツク海が広がっています。開けた土地から見える空は広く、夜は満点の星空に。厳しい冬が訪れると、雪と流氷で真っ白な世界へと変化していきます。また海沿いを走る国道238号線は、周氷河地形が独特の景観を作り出し、近くには大小様々な沼が点在しています。
そして広大な森林から流れ出る猿払川には幻の魚と言われる「イトウ」が生息しており、その存在は猿払村の豊かな自然を裏付けています。