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埼玉県 嵐山町

松屋 牛めし 豚めし カレー 30個 セット 冷凍 牛丼 プレミアム仕様 牛めしの具 各135g 牛肉 牛めし カレー 辛口 スパイス カレギュウ レトルト 冷凍 時短 簡単 便利 手抜き レンチン 非常食 備蓄 夜食 肉好き 豚丼

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【配送不可:離島】

《牛めしの具 プレミアム仕様》
甘味料・保存料を使わず、素材の味を活かした絶妙なバランスが魅力。
旨味たっぷりのアメリカ産牛肉を5割以上ブレンドし、風味豊かで柔らかな食感を実現しました。
さらに、甘くて柔らかい玉ねぎを使用し、こだわりの調理でシャキシャキとした食感をお楽しみいただけます。

《豚めしの具》
豚肉と玉ねぎをじっくり煮込んだ松屋渾身の豚めしは、研究を重ねて生み出された一品です。
さっぱりとした味付けに仕上げており、
幅広い年齢層のお申込者様にお召し上がりやすいように仕上げております。

《オリジナルカレー》
松屋オリジナルレシピの本格カレーは、10数種類のスパイスに加え、
ソテーオニオン、牛だし、トマト、りんご、はちみつなどを使用。
野菜や果物の甘み、牛の旨味、スパイスの辛さが絶妙に調和し、
専門店にも負けない味わいを実現しました。
専用鍋で具材が溶けるまでじっくり煮込むことで、上質な牛肉・豚肉と新鮮な野菜の旨味を凝縮。
贅沢な味わいをぜひお楽しみください。

<こんなシーンにオススメ>
・夜遅くまで頑張る受験生のお夜食に!
・小さなお子様がいてお店に行けない!
・忙しくて料理をする時間がない!
・できるだけ火を使わないで料理がしたい!

<ご自宅でオリジナルアレンジも!>
・牛めしと豚めしを一緒に盛り付けて、半熟卵や温泉卵を乗せるだけで贅沢なミックス丼に。
・牛めしとカレーを相盛りにして「カレギュウ」

忙しい日でもすぐに食べられる時短メニューとして大活躍!
アレンジ次第でレパートリーも広がります。
毎日の食事をもっと便利に、美味しく。
まとめ買いにもピッタリのこのセット、ぜひお試しください!

※画像はイメージです。
※商品は、全て冷凍食品です。-18℃以下で保存してください。
※賞味期限は、製造日から1年です。
※離島へはお届け不可となります。
※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。

事業者:株式会社松屋フーズ

返礼品詳細返礼品詳細

容量

プレミアム仕様牛めしの具(135g)×10個
豚めしの具(135g)×10個
オリジナルカレー(180g)×10個

牛めしと豚めし<調理方法>
【電子レンジ】500wで3分20秒/600Wで3分 
【湯煎】凍ったままの商品を沸騰した湯に入れ5分
カレー<調理方法>
【レンジ】500W:5分30秒/600W:5分
【湯煎】凍ったままの本品を沸騰したお湯に入れ8分

★1袋の大きさ《牛めし 豚めし》
縦17cm×横13cm×厚み1cm
★1袋の大きさ 《カレー》
縦17cm×横13cm×厚み約1.5cm
冷凍庫の容量が少ない場合でも楽に収納することができ
ストックにも最適!

アレルギー
品目
  • 乳成分
  • 小麦
  • さば
  • 牛肉
  • 豚肉
  • 大豆
  • バナナ
  • りんご

事業者

株式会社松屋フーズ

返礼品ID

5046269

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 別送不可

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らんざんまち嵐山町

 嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占めており、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。そして、町名発祥の地でもある武蔵嵐山渓谷周辺樹林地は、平成8年にさいたま緑のトラスト保全第3号地(面積13.5ha)に指定され、翌9年には保全のための公有地化が完了。町と町民が一体となり当地の自然の保全・活用を進めています。また、2019年6月に約5万本のラベンダーが咲き誇るラベンダー園が誕生しました。2019年オープン時のラベンダー園は約8ヘクタールとなり、植え付け面積では日本最大級の広さとなります。

【嵐山渓谷】
 武蔵嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるようです。現在使われている「武蔵嵐山」は、昭和3年に当地を訪れた本多静六林学博士により名付けられたものです。本多博士は渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたということです。この地名は後に、当町の町名にも採用され「嵐山町(らんざんまち)」となりました。渓谷の半島部分にはそのことを記念する「嵐山町名発祥之地」が建立されています。
 ちなみに当時の槻川橋は、いまよりもずっと低い位置に渡されていたようで、現在の橋のすぐ下に昔の橋桁の跡が残っています。ですから、この位置から上流部を見れば、本多博士を感動させた景観が今でも見られるかもしれません。

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