デスクシトクII 140サイズオーク

寄付金額

420,000円

在庫あり

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【関家具　ニッポネア】
スタイリッシュなスチール脚と組み合わせた天然木突板のデスク。
バックパネル収納など、デスクとして本格的な構造としながらも、リビングルームなどに馴染みが良いように、軽いデザインとしたデスクです。
専用設計のスチール脚は、細身でありながら、天板をしっかりと支え、サイドからの抜け感を出しています。

デスクを美しく使う要素の一つにバックパネルがあります。
パネルがあることで、コンセントボックス周りの煩雑な見た目を隠すことが可能です。
天板とパネルどちらにも配線を行うカギ込みが入っていますので、設置時も収まりが良いです。
また、コンセントボックスなどが配線後、落ちないように転び止めがついています。

●材質：＜天板＞レッドオーク節有突板
　　　　＜バックパネル＞OAK色プリント
　　　　＜脚＞スチール
●塗装：ウレタン塗装

【配達不可地域】
北海道・沖縄県・離島にはお届けできません。ご了承ください。

事業者：産地大川　関家具
連絡先：0944-78-1843

容量	W1400×D600×H715mm
消費期限	品質保証期間1年
事業者	産地大川　関家具
返礼品ID	5409995

申込条件	何度も申し込み可
発送期日	ご注文後7日以内の出荷を予定
配送	常温冷蔵冷凍

おおかわし大川市

大川市は、福岡県南部の筑後平野に位置し、九州一の大河「筑後川」が市の西部を流れ、母なる有明海に注いでいます。市内を延べ300キロメートルにもわたるクリーク（水路）が縦横に走り、独特の景観を有しています。

大川の歴史は、大川木工の歴史といっても過言ではないほど、木工業と密着してきたまちです。筑後川の河口にある大川市は、木材の産地大分県日田から川を下ってくる木材の集積地であり、有明海へ向かう海上交通の要衝として重要な役割を果たしてきました。その中心が大川家具発祥の地といわれる「榎津（えのきづ）」です。「榎津」には船の製造や修理をする高度な木工技術を持つ船大工が集住し、「榎津指物」と呼ばれる家具づくりが始まりました。
以来、４８０年余りの歴史を有し、現在でも生産高日本一を誇る家具産地・大川では、匠の技が息づいています。

また、筑後川と有明海の豊かな恵によってもたらされる水稲・いちご「あまおう」・「福岡有明のり」などの農水産業も盛んで、弘法大師にまつわる伝統を持つ珍魚「エツ」や「天然うなぎ」も特産品です。

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