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おおいたけんさいきし大分県 佐伯市

このまちのご紹介このまちのご紹介

生産者のまっすぐな想い、お届けします。

【大分県の南東部に位置し、人口約7万人、面積は約903㎢、九州で一番広い面積のまちです。】

佐伯市には豊かな自然が残っており、風光明媚のリアス海岸と雄大な原生林の茂る祖母・傾山系はいずれも国定公園の指定を受けています。一級河川の清流「番匠川」は、源流から河口まですべてが佐伯市を流れます。佐伯市のシンボルである城山は、市街地にあって、豊かな自然を残し、ムササビや鹿が生息しています。人々の生活の中に自然があり、海・山・川から多くの恵みを受け、美しい四季のうつろいを感じるまちです。さらに「佐伯の殿様、浦でもつ」と昔から言われるほど、豊かな魚介類を中心に、海の幸・山の幸にも恵まれています。

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【ビール酵母でおいしく】新時代の養殖ハマチ「若武者」 大分・佐伯市【わが街ええもん物語】

このまちの概要このまちの概要

総面積 903.14k㎡
人口 67899人
世帯数 33164世帯
WEBサイト
お問い合わせ 佐伯市ふるさと納税担当
TEL:0570-00-0496
E-Mail:saiki@lrinc.jp
受付時間:(平日 9:00~17:00)

このまちの魅力このまちの魅力

国史跡・佐伯城跡

佐伯城は慶長11年(1606年)、日田の隈城から移封された毛利高政によって築かれました。天守閣は、築城後ほどなく火災によって消失、わずかに残った隈櫓・土塀なども廃藩置県の際に取り壊されました。今日では、三の丸に櫓門(やぐらもん)、山頂に石垣が残るだけとなっています。令和5年3月20日に官報告示され、国史跡に指定されました。

食のまちさいき

佐伯市は、かつて「佐伯の殿様、浦でもつ」と言われたほど、海の幸に恵まれた土地です。黒潮と瀬戸内海からの潮がぶつかりあう豊後水道で育った魚は身が引き締まっており、魚種は、アジ・イワシなどの庶民的な魚からウニ・伊勢海老などの高級な魚介類と多岐にわたります。

豊後二見ヶ浦

佐伯市のシンボルのひとつ豊後二見ヶ浦。初日の出スポットとしも人気の場所です。男岩と女岩が並び、合わせて夫婦岩といわれる岩があり、二つをしめ縄が結んでいます。これが長さ65m、直径最大75cm、重さ2tと日本有数のしめ縄。初日の出に限らず、夫婦岩の間から昇る朝陽はとても幻想的です。クラウドファンディングで遊歩道ができました。

このまちのいちおし!このまちのいちおし!

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季節のイベント季節のイベント

春春

4月上旬 / さいき桜まつり

桜並木の美しい城下町「さいき」の桜まつり。 2日間にわたり昼夜を通して楽しめる企画で、みなさまのお越しをお待ちしています。

夏夏

6月上旬 / 本匠ほたる祭り

ほたるの里で知られる「本匠 堂の間鹿渕」で毎年行われるイベントです。歌謡ショーや抽選会、ダンスイベントなどさまざまな催しが行なわれます。 ゲンジボタルが川一面に波打つように光る様子は圧巻です!

7月上旬 / かぶとむし木登り競争大会

垂直に立てた木の棒にかぶとむしを登らせて、ゴールにたどり着く順位をトーナメント方式で競う大会です。とてもユニークなイベントで、家族みんなで盛り上がります。

9月中旬 / 五丁の市(ジョーヤラ)

八幡五丁の市 ジョーヤラは、1,200年以上続く伝統の祭りです。漁業の盛んな佐伯ならではの祭りで、2日間にわたって開催されます。

秋秋

10月中旬 / ツール・ド・佐伯

真っ青な空と海、色鮮やかな山々、爽やかに香る風に誘われ、九州一広い佐伯市でサイクリングを楽しみませんか!どのコースも、佐伯の魅力を感じていただけるコース設定です。

11月上旬 / さいきオーガニックフェスタ

安全・安心な有機農産物への関心が高まる中、オーガニックの理解を深めるために、オーガニックな活動をする方々のパネルディスカッションやマルシェ等のイベントを開催します。

冬冬

12月上旬 / 豊後二見ヶ浦しめ縄張替え

佐伯市のシンボルのひとつ豊後二見ヶ浦は、初日の出スポットとして人気の場所です。夫婦岩を結ぶ大しめ縄は、毎年12月第 2日曜日に、多くのボランティアの方々に支えられて、地元の有志の手で張り替えられます。

1月上旬 / サンライズウォーク

毎年元旦に、豊後くろしおラインを登って初日を拝むイベントです。県外からも多くの人が訪れにぎわいます。