✨対象自治体は付与率2倍🗾最大60%分のAmazonギフトカードをプレゼント🎁キャンペーン実施中🌈

  • ホーム
  • ものから探す
  • お飲み物
  • お茶類
  • 【世界が認めた有機栽培茶】4種丸型 お茶 詰め合わせ セット【北村茶園・茶の間】 [QAD005] 緑茶 ほうじ茶 ティーパック 飲み比べ 贈答 1万3千円 13000円

長崎県 佐々町

【世界が認めた有機栽培茶】4種丸型 お茶 詰め合わせ セット【北村茶園・茶の間】 [QAD005] 緑茶 ほうじ茶 ティーパック 飲み比べ 贈答 1万3千円 13000円

寄付金額

13,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

数量

お問い合わせについて

支払い方法

  • クレジットカード

返礼品のご紹介返礼品のご紹介

世界にもマーケットを広げる茶園
こだわりの有機栽培茶をお届けいたします!

世界トップレベルの残留農薬検査をクリア。 徹底した有機栽培が評価され、海外への輸出にも力を入れています。

北村製茶では栽培期間中農薬・化学肥料を使用していません。
50年以上徹底して有機栽培を続けてきました。

有機栽培のお茶は、日本全国の生産量のわずか1.5%しかありません。

お茶は農薬を使わないと作れないと言われる農作物です。
今は回数が少なくなってきたようですが、一般的には7~8回、多ければ15回も農薬を散布するところもあります。

北村茶園はすべての畑で農薬や化学肥料を使っていません。

当初は、無農薬のお茶を作ることに対して、心無い言葉を浴びせられたこともあったそうです。
しかし、そこで諦めることなく、「有機栽培」かつ「おいしいお茶」作りにこだわってきました。

農薬を使わないので、病気や虫との戦いになります。
病気にならない強いお茶の木を作るために堆肥や油粕、木酢液などを使い、土づくりに力を入れています。

このおかげで化学肥料を使わなくても栄養たっぷりの土ができ、お茶の味も美味しくなります。
また病気や虫の予防にはお酢や黒糖、にんにくなど天然のものを使用しています。

畑のあぜ道の雑草1本にいたるまで、一切の除草剤も使わず、 人の手で除草作業を行っております。
抜いても抜いても草は生えてくるのでとても大変な作業ですが、 美味しいお茶づくりのため皆で頑張っています。

お茶 お茶 茶葉 お茶 テーバッグ 有機栽培 お茶 茶葉 おちゃ ティータイム お茶 有機栽培 お茶 北村茶園 茶の間 有機緑茶 抹茶

返礼品詳細返礼品詳細

容量

〇内容量
有機栽培茶「緑茶」50g 1本
有機栽培茶「清茶」50g 1本
有機栽培茶「ほうじ茶」40g 1本
十宝草ティーバッグ 5包

〇原材料
有機栽培緑茶、有機栽培清茶、有機栽培ほうじ茶:有機緑茶
十宝草:はぶ茶、はと麦、どくだみ、ほうじ茶、クマザサ、柿の葉、はぶ草茶、スギナ、甘草、クコの葉

消費期限

【賞味期限】
製造日より1年

事業者

株式会社 茶の間

返礼品ID

5263386

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 ご入金確認後、1~2週間以内に発送いたします。

※【指定日配送はご対応できません】
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

このページをシェアする

このまちについて知るこのまちについて知る

さざちょう佐々町

佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。

自治体情報を見る自治体情報を見る

すべての返礼品を見るすべての返礼品を見る

関連する返礼品 | “お飲み物”

この返礼品を見た人は
こんな返礼品も見ています

13,000

数量