醤油とにんにくだけで作った「にんにく醤油」(200ml)3本セット【1290676】
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老舗醤油と津和野産にんにくのみ使用している「にんにく醤油」をお届けします。
津和野町で江戸時代から親しまれ続ける老舗醤油屋「大仲屋本店」。大仲屋の醤油が醸す奥深い独特の旨みは、創業以来230年以上もの間、醤油工場の柱や壁に付着してきた生きた麹菌によるものです。
今回お届けするのは、大仲屋本店自慢の醤油と津和野町・青原地区産のにんにくを丸ごと使用したスタミナ満点の「にんにく醤油」。コクのある醤油とにんにくの旨みだけを純粋に生かした逸品です。開栓すると、大仲屋醤油ならではのほのかに甘く香ばしい醤油の香りとパンチの効いたにんにくの香りが立ち上ります。まずは少しの塩とこしょうだけで味つけし、さっと焼いた肉にかけてシンプルに味わってみてください。白飯が何杯でもいけてしまいます。そのほか、野菜炒め、チャーハン、煮卵、パスタ、おひたし、きゅうりの浅漬けなどなど、使い方はいろいろ。いつものおかずに加えるだけで味や香りが格段にパワーアップする逸品です。
万能調味料としてぜひご活用ください。なお、にんにくの成分が沈殿しているため、よく振ってからお召し上がりください。
■生産者の声
230年以上もの伝統ある醤油屋「大仲屋本店」を継承して以降、新しい目玉製品をつくりたいと製品開発を進めてきました。そのひとつが「にんにく醤油」です。
生のにんにくをスライスして醤油の中で熟成させたり、樽に漬け込んだり…と試行錯誤を重ねること2年。
醤油とにんにくだけで作ることに最後までこだわり続けました。
開栓する度ににんにくと醤油の両方の香りが立ち上がり、かつパンチのある味と香りが最後まで続く、理想の製品がついに完成。
しかも、にんにくの捨てる部分を出さず、無駄なく丸ごと使ったエコにも配慮した製品です。大仲屋本店の醤油の深い味わいと津和野町青原地区で採れたにんにくの力強い味と香りが凝縮した自信の「にんにく醤油」をどうぞご賞味ください。
津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、麹づくり、発酵、火入れ、梱包
容量 |
■お礼品の内容について |
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消費期限 | ■賞味期限:製造日から12ヶ月 |
事業者 | (株)津和野開発 大仲屋本店 |
返礼品ID | 5376487 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申込みから1週間程度でお届け ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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つわのちょう津和野町
島根県西部に位置する津和野町は「山陰の小京都」とも呼ばれる歴史ある町です。
江戸時代から脈々と受け継がれてきた文化と、日本での有数の水質を誇る高津川や中国山地の山々からの恵みを受け、歴史と自然が交わる日本の原風景をいまに伝えています。町内にあるJR津和野駅は「SLやまぐち号」の終着駅として、多くのSLファンを出迎えています。
【150年前の風景に、今が見える】
町に残る江戸時代からの情景が現在まで受け継がれており、町に根付く文化とともに人々の生活に根付いていおり、幕末の情景を描いた図画「津和野百景図」に描かれた情景が、現在でも対比することが可能となっています。
この町に残る伝統や物語が一つのストーリーとして文化庁が認定する日本遺産に「津和野今昔 ~百景図を歩く~」として選ばれました。
【町を走るSL】
JR新山口駅を出発駅として、JR津和野駅まで運行するSLやまぐち号。
全長約95kmにわたる鉄道路線を古めかしい蒸気機関車が運行しています。
市街地を抜け山間部に入ると、どこか懐かしい田園風景の中を力強い汽笛の音とともに駆け抜けていくSLは、沿線に多くのファンが駆けつけるなど、多くの方を楽しませてくれています。
路線を走る車両は、その優雅なたたずまいから「貴婦人」の愛称でしたしまれるC57型車両と、「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51型車両で運行されており、車両がけん引する客車も昭和レトロな雰囲気となっています。
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