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羽毛布団を羽毛寝袋にリフォーム。Reリーブダウンシュラフ【シルバー】
寄付金額
116,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
- クレジットカード
1. 古くなった羽毛布団を、ふかふかで温かいダウン寝袋に生まれ変わらせるサービス「レリーブダウンプロジェクト」をご紹介します。長年愛用してきた羽毛布団を、単なるリフォームではなく、新たな形で再利用し、新しい価値を創出するサービスです。
2. 創業100年、寝具を作り続けてきた新・羽毛リノベーション
イシケン株式会社は創業以来100年以上にわたり、広島県福山市で快適な睡眠環境を提供してきました。私たちの最新のプロジェクト「レリーブダウン」では、古くなった羽毛布団を、ダウン寝袋にリフォームします。
3. エコでサステナブルな選択
私たちのプロジェクトでは、高品質なサステナブル繊維を採用し、地球環境にも配慮しています。古い羽毛布団をリノベーションすることで、廃棄を減らし、有効な資源を活用します。環境に優しいだけでなく、あなたの大切な羽毛布団が新たな価値を持つ形で蘇ります。
羽毛布団の課題を解決!!
従来の羽毛リフレッシュやリフォームは、羽毛布団を羽毛布団に仕立て直すものでした。確かにこの方法にもメリットはありますが、家にある布団の数は減りません。家族の人数が減ったり、新生活を始める際に新しい布団を購入すると、古い布団が余ってしまい、最終的には捨てることになります。
羽毛は貴重で有限な資源です。ゴミとして廃棄するのは非常にもったいないことです。では、どうすれば羽毛を有効利用できるのでしょうか?私たちは自社の高い技術を活かし、羽毛布団をダウン寝袋に生まれ変わらせることを提案します。
このリフォーム方法により、使わなくなった羽毛布団が新しい形で再利用され、アウトドアや災害時に役立つ便利な寝袋になります。これにより、家の中の布団の数を減らしつつ、大切な羽毛を無駄にすることなく有効活用できます。
*ご使用の羽毛布団のダウンが70%以下の羽毛布団はリフォーム出来ませんのでご注意ください。
*お預かりした羽毛布団のダウンを600g~800g使用いたします。
残った羽毛の返送をご希望の方は必ず返送希望とご記入お願い致します。
カラー:シルバー
容量 |
羽毛布団を羽毛寝袋にリフォーム券 |
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消費期限 | 有効期限:返送用キット受取から、1週間以内に返送ください |
事業者 | イシケン |
返礼品ID | 6399361 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ~ 2024年12月31日 |
発送期日 | 決済完了後、1週間程度で返送用キットをお送りします(リフォーム後の商品は、2025年2月1日以降順次発送します) |
配送 |
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ふくやまし福山市
【瀬戸内を支えるものづくりのまち・福山市】
広島県福山市は、瀬戸内沿岸部の中央に位置する人口約46万人、面積517㎢の中核市。温暖な気候と豊かな自然に育まれ、海山の幸に恵まれたまちですが、世界規模で取引を行う鉄鋼・造船などの工業都市としての側面も持っています。
福山市には個性豊かな歴史・文化・産業があり、見どころが多い都市です。
古くから潮待ちの港として栄えた「鞆の浦(とものうら)」は、「日本遺産」や「重要伝統的建造物群保存地区」、「ユネスコ『世界の記憶』」にも登録されている福山随一の景勝地です。
福山駅から間近に見え、日本一新幹線駅に近い城である「福山城」は2022年に築城400年を迎え、「城のあるまち 福のまち」として、更なる発展のため文化・産業を育んでいます。
さらに、2つの国宝をもつ「明王院」。本堂は折衷様式の建物として国内最古、五重塔は全国の国宝塔のうち5番目に古いものです。
そして「デニム」。福山市は日本屈指のデニム生地の産地であり、その生産量は全国シェア8割を占めるほど。G7広島サミットでは、来訪したG7各国代表団及びプレス関係者の記念品として、福山のデニムを使ったサミットバッグが採用されました。
福山市は「世界に誇るばらのまち」をめざした活動を行っています。戦時中の大空襲によって市街地の約8割が焼失。戦後の混迷を抜け出せない中、1956年、南公園(現在のばら公園)に近隣住民の手によって、ばらの苗1,000本が植えられました。ここから、「ばらのまち福山」の歴史が始まりました。現在では、市民や団体、事業者などと行政が手を取り合い、100万本のばらが咲くまちとなっています。ばらは福山市にとって復興のシンボルであり、「思いやり 優しさ 助け合いの心」を育てていこうとするメッセージが込められています。
2025年、世界中からばらを愛する人たちが一斉に集う「世界バラ会議福山大会」及び「Rose Expo FUKUYAMA 2025」を開催し、ばらや福山の価値・魅力を発信します。
みなさまからのご寄附は、地域活性化に資するものや公共施設の整備、街並み保存、教育・福祉など、未来に向けて持続的に発展するまちづくりの費用として、有効に活用させていただきます。
「ばらのまち福山」へのご支援を心よりお待ちしています。
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