【龍の瞳・純米大吟醸】
奥飛騨酒造・後藤杜氏より
「吟醸香がありながらも、優しい口あたりに仕上がるように造りました。
龍の瞳は酒米ではありませんが、味わいの線が細くなることもなく、米の旨味が感じられる味わいとなりました。
後味もスッキリとしていて、飲み飽きず、美味しく仕上がったのではないかと思います」
オススメの飲み方は、少し冷やす(4℃程度)と、より美味しさが引き立ちます。
(龍の瞳とは)
2000年10月、今井隆(㈱龍の瞳社長)が岐阜県下呂市で偶然発見した、品種「いのちの壱」の原種を大切に管理・継承し、種籾~栽培~精米に至る全ての行程で選び抜かれたのが龍の瞳です。
粒の大きさは、コシヒカリの1.5倍、日本最大級の大きさで、甘味が続き、華やかな香り、日本人が最も好む柔らかさともっちり感のバランス、米本来の美味しさを追求した希少米です。
お米の全国コンテストで日本一に輝く「龍の瞳」を使った日本酒(純米大吟醸)ができました。
2022年産の米の味を競う二つの全国コンテストで、最高賞(第1位)を獲得しました。
●第11回米-1グランプリinらんこし グランプリ
●第16回あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト2022 最優秀金賞
(奥飛騨酒造)
奥飛騨酒造(旧高木酒造)は、1720年江戸時代の享保5年に創業し、これまで300年以上に渡り伝統を守り、飛騨金山町で酒造りを営んできました。
飛騨の玄関口である下呂市金山町は飛騨と美濃の境にあたり、面積の約90%を森林が占めている、自然豊かな町です。
奥飛騨酒造内にある地下50mの深井戸から汲み上げる井戸水は、 金山町を流れる馬瀬川や飛騨川の伏流水で、豊かで清らかな水に恵まれています。
奥飛騨酒造の杜氏は、年間を通して酒蔵の管理を行っており、麹蓋を用いた麹造りを行うなど伝統を守りながら、毎年新しい技術を追求し、より質の高いお酒造りを目指しています。
製造者:奥飛騨酒造株式会社
提供:株式会社 龍の瞳
容量 |
【内容量】720ml×2本 |
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消費期限 | お酒のため特になし |
事業者 | 株式会社龍の瞳 |
返礼品ID | 6067552 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | なくなり次第受付終了 |
発送期日 |
ご寄附後(入金確認後)2週間程度で発送(年末年始は除く) ※お申込み状況によっては、2週間以上かかる場合もございます。 |
配送 |
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- 【奥飛騨酒造製造】龍の瞳 純米大吟醸 × 2本 (720ml×2)(株式会社 龍の瞳)お酒 日本酒 酒 高級
げろし下呂市
下呂市は、岐阜県の中東部に位置し、北は高山市、南は加茂郡、西は郡上市、関市、東は中津川市と長野県に接しています。
ほぼ中央を飛騨川が南へ流れ、西には馬瀬川があり、周囲には霊峰御嶽山をはじめ一千メートルを越える急峻な山々がそびえ、飛騨木曽川国定公園や県立自然公園なども位置する自然豊かな地域です。また、飛騨川に沿って国道41号やJR高山本線が通り、横断する形で国道256号、257号が通じています。
総面積851.21平方キロメートル
山林が全体の約9割を占め、河川に沿った平坦地とゆるやかな斜面を利用して、農業地、商業地、住宅地などが混在しています。地目別では森林(91.05%)、農用地(1..50%)、宅地(0.90%)、道路他(6.55%)となっています。
標高 最高 3,052.6メートル 最低 220メートル
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