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ひょうごけんとよおかし兵庫県 豊岡市

このまちのご紹介このまちのご紹介

兵庫県豊岡市の紹介
 豊岡市はどのようなまちを目指すのか。
 私たちは、目指す都市像を「小さな世界都市-Local&Global City-」と定めました。「小さな」を「Local」と訳しています。
 豊岡というローカルに深く根ざしながら、世界で輝き「小さくてもいいのだ」という堂々とした態度のまちを創ろうということです。
 豊岡が小さな世界都市となるためには、6つの条件が必要であると考えています。

  1.自然との共生が徹底されていること。
  2.地域の歴史、伝統、文化が守られ、新しい工夫が加わり、引き継がれていること。
  3.優れた文化芸術が創造され、人々が楽しんでいること。
  4.多様性を受け入れ、支え合うリベラルな気風がまちに満ちていること。
  5.内発型の地域産業がすくすくと育っていること。
  6.子どもたちが地域への愛着を育み、豊岡で世界と出会っていること。

 これらの状態を達成すれば、豊岡は世界で輝くことができるはずです。
 私たちは、みんなの力を合せて目指す都市像に向かっていきます。

豊岡市長

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【レレレストラン】#よゐこ #兵庫県豊岡市 の「レーズンバターサンド」#拡散希望

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【レレレストラン】#よゐこ #兵庫県豊岡市 の「城崎ボトルスイーツ」#拡散希望

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このまちの魅力このまちの魅力

城崎温泉

約1300年の歴史を有す城崎温泉では、昔から「温泉街は一つの大きな旅館、駅が玄関、道が廊下、外湯がお風呂」と例えられるように、街全体で訪れた方をもてなします。
昭和初期の佇まいを残す温泉街を浴衣姿でそぞろ歩けば、気忙しい日常から解放され、心と体の凝りをほぐすことができます。

城下町出石

「但馬の小京都」とも呼ばれる出石。
出石城跡や日本最古の時計台と伝わっている辰鼓楼、高級節の住居であった家老屋敷など旧藩時代をしのぶ建物や古い町家などが軒を連ねています。
また、「出石皿そば」や「出石焼」などが名物となっています。

竹野海岸

快水浴場百選、日本の渚100選などに選ばれた白い砂浜・透明度の高い非常に美しい海岸です。
海水浴シーズンには多くの人が訪れ、大人も子どもも楽しめる関西有数の海水浴場となっています。

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季節のイベント季節のイベント

春春

3月下旬 / 城崎温泉夜桜ライトアップ

木屋町通りの桜並木がライトアップされ、幻想的な景色を楽しめます。夜桜そぞろ歩きはいかがでしょうか。

4月中旬 / たんとうチューリップまつり

約300品種100万本のチューリップが咲き誇る「たんとうチューリップまつり」。 ジャンボ花壇(フラワーアート)には、10万球のチューリップを使い、毎年異なるアートを表現します。1994年(第3回目)のチューリップまつりから開始されたフラワーアート。

夏夏

8月上旬 / 豊岡柳祭り

「柳まつり」は柳行李や飯行李(めしごおり)などで、豊岡の産業が発展したことに感謝し、昭和10年(1939)に柳ノ宮神社の社殿が新築されたことを機に始まりました。盛大に執り行われた祭典は、今日まで伝統が受け継がれ、毎年8月1日、2日の2日間行われます。柳の宮神社の「柳の宮例大祭」で幕を開け、神輿の巡行、稚児行列、こどもと大人連による豊岡おどりが実施されます。柳まつりの期間中は、かばん蚤の市、青年部フェスティバルや打ち上げ花火も行われます。豊岡の夏の風物詩として、地域に愛されるお祭りです。

7月下旬 / たけの海上花火大会

川下祭に由来し、50年以上続く地域に愛される花火大会。竹野浜沖から打ち上げられる海上花火大会。砂浜から間近で打ちあがる花火の迫力と竹野浜の水面に映る美しさは必見です。

8月上旬 / ひまわりまつり

約50万本のひまわりが咲き誇る景色が、まるで黄色の絨毯のよう。期間中はひまわり摘み取り自由です。また、併設するトウモロコシ畑では、糖度18度を超えるホワイトコーンのもぎ取り園も同時開催しています。 8月初旬~中旬頃 ※開花状況により開催時期は変更となります

秋秋

9月中旬 / 豊岡演劇祭

2020年に始まった国際舞台芸術祭です。豊岡市を中心に、但馬内をエリアとして9月中旬に開催されています。城崎国際アートセンターや豊岡市民プラザ、豊岡市民会館などの劇場施設に加え、神社や広場など、まちの至る所で演劇などの公演が行われます。

11月上旬 / 出石お城まつり

出石城下町を象徴し、毎年11月3日に行われる「出石お城まつり」。この祭りの一番の見どころである大名行列では、総勢100人からなる子供大名行列が町をねり歩きます。また、奴に扮した約30人の大人による槍振りも連なります。

11月中旬 / 安国寺ドウダンツツジ一般公開

豊岡市但東町相田の「但馬安國禅寺」(通称:安国寺 あんこくじ)は、裏庭の「ドウダンツツジ」の紅葉が有名です。本堂越しに見えるドウダンツツジが、『額縁に入った絵画のよう』と来訪者を魅了します。

冬冬

1月上旬 / 田ノ口賽の神まつり

道をさえぎり悪霊の侵入を防ぐ道切りの神として、古くから人々の信仰を集める「賽の神(さいのかみ)」に対して、約1.5mの大草鞋(おおわらじ)と大草履(おおぞうり)を奉納する神事。

11月上旬 / 冬の味覚の王様!松葉ガニシーズン

松葉ガニ(ズワイガニ)漁は、過去の乱獲による漁獲高の激減等を理由に、国が規定する省令で、漁獲期間が定められています。富山県より西の海域に位置する豊岡市内の漁港では、毎年11月6日からズワイガニ漁が解禁します。そのうち、『津居山かに』と名乗ることができるのは、兵庫県豊岡市の津居山港に水揚げされたものだけ。日本随一の品質が自慢で、すらりとのびた長い足と美しい姿が特徴的です。(11月6日~3月末)