Bosk バスク SHIPPO ペンスタンド S 25本 2個組ブラック タツクラフト 【Tk263】
寄付金額
10,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
- クレジットカード
【デスクに散らかるペンを徹底収納】
毎日使うことが多い、デスクやテーブルの筆記具や道具たち。ボールペン、シャープペン、鉛筆、サインペン、カッター、ハサミなど、デスクは小物でいっぱい。また、収納はできてはいるけど見つけにくい、そんなお声から考え出されたのがバスクペンスタンドです。
発売後、おかげさまで多くの方にお使い頂いておりますが、今回、ネコ好きさんたち向けにアレンジした「SHIPPO」シリーズを作りました。
キューブなデザインは従来のバスクペンスタンドと同じですが、「SHIPPO」シリーズには、いたずら好きなネコたちのイラストが描かれています。25の収納マスのうち、最前列はお気に入りペンを入れていただけるようにと、ネコたちが「これこれ」しぐさでアピールしています。
デスクまわりに遊び心のあるアイテムがひとつあるだけで癒されたり、ちょっとした息抜きになったりもします。かわいいネコたちでデスクの上をちょっぴり楽しい癒しのある空間にしてみませんか。
【細やかな部分にもこだわりが…。美しく収納できること。そしてかわいく楽しめること。】
カラーペンや色鉛筆。コピックなども25本が収まります。1本1本きれいに入れておくと見た目もとてもきれい。取り出すときもわかりやすくて便利です。
ペン立てを左右に並べて置くとネコの絵柄はどこまでも続いていきます。また、お揃い柄のミニ収納BOXとも絵柄は繋がります。
カラーはブラック・ブラウン・ナチュラルの3色をご用意。カラーごとにネコの模様は違います。
また、日本製なら細部にもこだわりたいところです。
このたくさんのマス目は何枚もの板が交差し合って成り立っていますが、お使いの間にはマス目の中に埃などが溜ることもあります。
そんなときもお掃除がし易いように、マス目の板は取り外すことができる構造に。お手入れにも配慮しています。
【スマートに見せたい小さな雑貨だから、手間がかかっても繊細な薄い板で作り上げます。】
バスクシリーズの生産は、日本三大漆器産地のひとつ、紀州漆器の里、和歌山の工場で作られます。
木製漆器に携わってきた橋本達之助工芸の職人達がひとつひとつ作り上げています。
2.5mmの薄い合板を1.2mm削って接着する、といった繊細な加工は漆器職人ならではの技法です。
使用する合板は低ホルムアルデヒドのF★★★★認定品です。
容量 |
・カラー ブラック |
---|---|
事業者 | TATSU-CRAFT |
返礼品ID | 6301568 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | 受注後、30日以内の発送(予定) |
配送 |
|
- まちから探す
- 近畿地方
- 和歌山県印南町
- 和歌山県 印南町の返礼品一覧
- Bosk バスク SHIPPO ペンスタンド S 25本 2個組ブラック タツクラフト 【Tk263】
いなみちょう印南町
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
関連する返礼品 | “雑貨・日用品”
この返礼品を見た人は
こんな返礼品も見ています
数量