【MARUSHO】MASSA サイドテーブル

寄付金額

290,000円

在庫あり

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無骨なのに、優しさ、繊細さを感じ、現代のカジュアルな空間にも合うようにデザインされたサイドテーブルです。
無垢の素材を贅沢に使い、天板には杢目を浮き立たせた特別な木材加工技術「ウェーブ加工」が施され、見た目にも美しく触り心地も格別です。
ソファサイドや正面などと、様々な使い方ができます。

※天板のウェーブ加工は、使い勝手を考慮し浅めに施します。
※写真はイメージです。色味や杢目が画像とは異なりますので予めご了承ください。
※商品の準備が整い次第お届け予定です。
※開梱設置サービス付きの大型家具専用便でお届けいたします。
※お申込み前に、必ず商品サイズと搬入経路の確認をお願いいたします。
※通常配送設置以外の配送となる場合は別途費用をご負担いただきますので予めご了承ください。

事業者名：株式会社ＧＲＥＥＮ
電話番号：0944-87-1316

容量	■サイズ W380×D390×H490mm ■素材フレーム：無垢材オイル仕上げ
事業者	株式会社　ＧＲＥＥＮ
返礼品ID	6024096

申込条件	何度も申し込み可
発送期日	受注生産の為準備整い次第発送予定
配送	常温冷蔵冷凍

おおかわし大川市

大川市は、福岡県南部の筑後平野に位置し、九州一の大河「筑後川」が市の西部を流れ、母なる有明海に注いでいます。市内を延べ300キロメートルにもわたるクリーク（水路）が縦横に走り、独特の景観を有しています。

大川の歴史は、大川木工の歴史といっても過言ではないほど、木工業と密着してきたまちです。筑後川の河口にある大川市は、木材の産地大分県日田から川を下ってくる木材の集積地であり、有明海へ向かう海上交通の要衝として重要な役割を果たしてきました。その中心が大川家具発祥の地といわれる「榎津（えのきづ）」です。「榎津」には船の製造や修理をする高度な木工技術を持つ船大工が集住し、「榎津指物」と呼ばれる家具づくりが始まりました。
以来、４８０年余りの歴史を有し、現在でも生産高日本一を誇る家具産地・大川では、匠の技が息づいています。

また、筑後川と有明海の豊かな恵によってもたらされる水稲・いちご「あまおう」・「福岡有明のり」などの農水産業も盛んで、弘法大師にまつわる伝統を持つ珍魚「エツ」や「天然うなぎ」も特産品です。

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