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宮城県 東松島市

【 令和7年産】【数量限定】【新米】 つや姫 精米 5kg × 1袋 つやひめ 米 ご飯 ごはん おにぎり お弁当 お米 こめ 環境保全米 一等米 宮城県 東松島市 松島農販合同会社オンラインワンストップ 自治体マイページ

寄付金額

14,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

米どころの宮城県、東松島市より人気品種「つや姫」をお届けします。東松島市は自然環境に恵まれた、良質なお米の産地!
環境保全米のつや姫は、炊き上がりの香り、粘り、色つやも良く、程よい硬さの食感が楽しめる、皆様に親しまれているお米です。
その香り豊かな風味から、特に和食には最高の相性!
毎日食べるお米だからこそ、本当に美味しいものを皆様の食卓へ。
◎JA基準一等米。
そのつやと香りの良さから、おにぎり屋さんやお弁当屋さんでもご用達の品種です。

◎良質なお米の産地・東松島!
東松島市上下堤地区は自然豊かな土地。
先人達は、豊かな土地と気候にこだわり米作りに励みました。夏には蛍が舞い、秋の稲刈り時には赤とんぼが飛びかう、澄んだ空気、澄んだ水。
こんな土地で、このつや姫は丹精込めて育てられました。
豊かな自然が育んだ特別栽培米【数量限定】の『つや姫』を、ぜひご賞味ください。

返礼品コード:h029010

返礼品詳細返礼品詳細

容量

【商品内容】
つや姫 精米
【内容量】
5kg × 1袋
【消費期限】
常温で365日 保管の環境によりますが、お早めにご賞味ください。
【保存方法】
※保管時のご注意※
虫やカビの発生を防ぐため、温度・湿度の低い暗い風通しの良い涼しい場所での保存をお願いします。
また、到着後はお早めにお召し上がりください。
【お届け状態】
常温
※パッケージは予告なく変更することがございます。ご了承ください。

事業者

松島農販合同会社

返礼品ID

6812290

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日 入金確認から14日程度で発送します。
※米の受注状況や天候等の影響で、発送開始が前後する場合がございます。
※配送日はご指定いただけませんので、ご了承ください。
※天候や生産状況などやむを得ない理由によって発送が遅れる場合がございます。
※年末年始のご寄附については、お届けまでお時間をいただくことがございます。

【注意事項】
・このお礼の品はヤマト運輸にて発送を行います。
・寄付者様のご都合で受け取りが出来なかった場合にはヤマト運輸にてお品の一時保管をいたします。
・保管期間が過ぎた場合の再配達は行いませんのであらかじめご了承ください。
・「クロネコメンバーズ」に登録すると不在時のお受け取り方法の変更が可能です。
▼ご登録はこちらから
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/members/
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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ひがしまつしまし東松島市

東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。 宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。 面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。

市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。

2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名(2015年9月1日現在)、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。

被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。 単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。

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