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和歌山県 印南町

タツクラフト ひのき張り モニターラック 【Tk277】

寄付金額

31,000

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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【デスク周りにひのきの心地よさを添えるモニター台】
書類や筆記用具など、ほっておくと物で溢れどんどん狭くなっていくパソコンデスク。筆記するスペースが狭い、広い場所でマウス操作がしたい、と思った事はないですか?デスク周りを効率的に使うためには、モニター台の導入がおすすめです。モニター台の下にキーボードやマウスをしまうことで、デスクをもっと広々と使うことができ、日々の作業効率もUP。長時間パソコン作業をされる方にもぴったりです。
こちらのモニター台には主に24インチサイズまでのパソコン用モニターが載せられます。壁いっぱいまで置いて頂ける様、モニター台の後面は穴なしのフラットタイプ。ケーブルの取り出し口は左右に設けています。さらに本体の一部には、国産ひのきを使用。ひのきの香りには気持ちを落ち着け、リラックスさせてくれる効果があると言われ、勉強机やワークデスクに取り入れるのもおすすめです。
また組み立てにもこだわり、釘を使わずに一つ一つ丁寧に仕上げています。モニター台の下にはキーボード収納に便利なスペースを設けているほか、棚が付いておりデスク周りの書類や電卓、文房具などを収納可能。また、同じデザインの出し入れができる便利なペントレーが付いています。ブラックベースの木目調の合板にひのきの風合いが加わり、シンプルでありながらもスタイリッシュなモニター台です。
天然木が持つ木目の風合いや色合いは個々に異なり、経年と共に深い色合いへと変化していきます。その色味の変化を楽しんでいただくと共にひのきそのものの清々しい香りと癒しをデスクに取り入れてみてください。

【木の魅力と環境を意識した、自然の大切さを伝えられるような製品作り】
紀州漆器の里、和歌山で作られているこの製品は、SDGsへの取り組みのひとつとして、紀州熊野路の檜(ひのき)育成に重要な、間伐の際に生まれる檜材を使用しています。間伐材とはいえ、質感や香りは国産檜そのもの。また集成処理することで反りに強い板材になります。天然木のため木目や節、ヤニ痕など、一つ一つの模様に個体差があります。天然木材の表情としてとらえて頂きご使用ください。また、それをご理由にした製品の交換はお受けできません。予めご了承ください。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

・サイズ(約) 幅58×奥行27×高さ11cm 重さ(約)2.2kg
※お手持ちのモニターの重量をお確かめの上、ご購入ください。

【お取り扱いに関する注意事項】
・檜は質感を楽しんで頂くため無塗装です。
・自然素材の為、木目柄や色合いは、製品によって異なります。また、ご希望の木目柄や色合いをご指定頂く事は出来ません。
・液体の汚れはシミの原因になりますのでご注意ください。
・天然檜のため節や木目に個体差がございます。
・お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます。ご了承下さい。

事業者

TATSU-CRAFT

返礼品ID

6301581

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日 受注後、60日以内の発送
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いなみちょう印南町

和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。

印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

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