栃木県 日光市

ぐるり日光感謝券(商品券15,000円分)

寄付金額

50,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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支払い方法

  • クレジットカード

返礼品のご紹介返礼品のご紹介

日光市観光協会と協定した日光市内参加店での店内飲食やご宿泊、レジャー、アクティビティ、市内の交通料金としてお使いいただける商品券です。

【商品券について】
※1枚1000円の商品券を15枚お届けします。
※お釣りは出ませんのでご注意ください。
※お食事のテイクアウト、土産物の購入には使用できません。
※事前に使用可能店舗の確認をお願いいたします。
※紛失や盗難、破損時の再発行はいたしかねますのでご注意ください。
※本券の転売は固く禁止いたします。

【配送について】
※お届け日の指定はできません。
※長期不在などで受け取れなかった場合、返礼品の再送は承れませんので予めご了承ください。

検索ワード:券 人気 おすすめ 送料無料

返礼品詳細返礼品詳細

容量

【15000円分商品券】
1000円分の商品券×15枚

《利用可能店舗一覧》※令和6年4月現在
※お食事のテイクアウト・土産物の購入には使用できません。
※店舗・施設により使用に条件がある場合がございます。詳細は各店舗にご確認ください。

■宿泊施設
・あさやホテル
・上屋敷平の高房
・鬼怒川プラザホテル
・きぬ川不動瀧
・ホテルサンシャイン鬼怒川
・静寂とまごころの宿 七重八重
・ゆらら 丸京
・タートル・イン・日光
・アネックスタートルほとり庵
・日光国立公園 川俣温泉 蔵
・ホテル花庵
・ホテルファミテック日光駅前
・ふふ日光
・鬼怒川グランドホテル夢の季
・奥日光森のホテル
・一心舘
・休暇村日光湯元
・奥鬼怒温泉郷 八丁の湯

■飲食店
・旭屋
・足湯カフェespo
・COMET BURGER (遊ingPLAZA内)
・LuneBleue (遊ingPLAZA内)
・おみやげ処 食事処 鬼怒川温泉つるや
・カテッジイン・レストラン
・鬼怒川お菓子の城
・たくみ庵 三代目
・日光けっこう漬け今市インター店
・日光けっこう漬け森友バイパス店
・日光醤油のろばたづけ本店
・日光醤油のろばたづけ今市店
・日光醤油のろばたづけ鬼怒川店
・日光ぷりん亭日光本店
・鉢石カフェ
・BENTO CAFE KODAMA
・まんじゅう処 おおあみ
・有限会社藪定
・食事処あずま
・MobileCafeNIKKO 珈琲CoCom
・日の丸

■観光施設・アクティビティ
・明智平ロープウェイ
・おさるランド&アニタウン
・金谷ホテル歴史館
・鬼怒川ライン下り
・とりっくあーとぴあ日光
・日光着物レンタル COCON NIKKO
・日光ストロベリーパーク
・日光田母沢御用邸記念公園
・日光那須アウトドアサービス/栃木カヤックセンター
・日光紅葉座

■交通
・中央交通 (タクシー)

・東武バス日光(株) 日光営業所
*各種フリーパス購入時のみ使用可。フリーパスは東武日光駅ツーリストセンターでお買い求めください。

・東武鉄道 東武日光駅
・東武鉄道 鬼怒川温泉駅
・東武鉄道 下今市駅
*上記の各駅では、SL・DL座席指定券及び日光・鬼怒川エリア鉄道乗り放題きっぷの購入で感謝券の使用が可能です。

消費期限

有効期限:発行年度から1年後の年度末
(例)令和5年12月に発行した場合、使用期限は令和7年3月31日までです。

事業者

日光市観光協会

返礼品ID

6083383

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日 入金確認後、2週間以内に発送いたします。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 別送不可

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にっこうし日光市

栃木県日光市(にっこうし)は、日光国立公園内の豊かな自然環境と世界遺産「日光の社寺」をはじめとした貴重な歴史的・文化的遺産、また随所に湧出する豊富な温泉など、数多くの恵まれた観光資源を基盤として発展してきました。
古くは、山岳信仰の聖地であり、17世紀はじめに東照宮が建立され、門前町としての栄えた日光、その街道の宿場町として栄えた今市、日本有数の温泉保養地としても発展した藤原、日本を代表する銅山として栄え、日本の近代化に大きな功績を残した足尾、平家の落人により集落が築かれたともいわれ、平家杉や平家塚などの史跡が残されている栗山、これらの2市2町1村が平成18年に合併し、今の日光を形づくっています。
今、新しい日光は「feel so good!!(フィール・ソー・グッド)」をキャッチフレーズに、日光に関わるすべての人が嬉しくなり、また「感動」や「驚き」を与え続けて行けるまちを目指しています。

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