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  • 【全12回定期便】長崎和牛 出島ばらいろ 特選 ロース スライス 350g サーロイン ステーキ 約250g 詰合せ【合同会社肉のマルシン】 [QBN051]

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長崎県 佐々町

【全12回定期便】長崎和牛 出島ばらいろ 特選 ロース スライス 350g サーロイン ステーキ 約250g 詰合せ【合同会社肉のマルシン】 [QBN051]

寄付金額

410,000

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

【毎月1回、計12回お届け】
長崎和牛「出島ばらいろ」特選霜降
すき焼き用特選ロース肉350g、サーロインステーキ250gの人気商品の詰め合わせセットです。

■長崎市内8戸の農家のみで限定生産
★A4等級以上をたっぷり合計600g!
★さっぱりした口溶けと肉本来の旨味
★年末年始の宴は日本一の長崎和牛で

4等級以上をお約束する最高の霜降り肉、ステーキは、旨み・風味も抜群の贅沢な一品です。

5年に1度開催される和牛のオリンピックで日本一に輝いた「長崎和牛」。
中でも「出島ばらいろ」は、JA長崎西彼・長崎地区肥育牛部会のわずか8戸が生産した牛肉のみに許される称号です。
妥協のない味わいをご賞味ください。

■生産者様の声
【長崎和牛指定店】肉のマルシンが販売する「出島ばらいろ」は、社長自らが買い付けに行き、熟練された目利きでより良い肉の色・形を見極め、脂が柔らかく、肉質のキメが細かい4等級以上中心に取り扱っています。

<解凍方法>
お召し上がりの前日に冷蔵庫に移し自然解凍することを推奨しております。
解凍時間の目安は、半日~1日としておりますが、冷蔵庫の温度設定により解凍時間が異なる場合があります。
あくまでも、目安となりますので、お好みで解凍してください。

※中元歳暮時期は、季節柄大変混みあっており、お届けが遅れる場合があります。予めご了承ください。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

【下記商品を毎月1回、計12回お届けします。】
・特選ロース スライス肉 350g
・サーロイン ステーキ肉 250g
・ステーキソース 20g×1
・塩コショウ 3g×1
・牛脂 2個

原材料
ステーキソース:
醤油、ぶどう糖果糖液糖、りんご果汁、ワイン、玉ねぎ、米発酵調味料、レモン果汁、魚介エキス、にんにく、香辛料、醸造酒、酵母エキス、野菜エキス、植物油、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)、香料、(原材料の一部に小麦、乳成分、ごま、大豆、りんごを含む)
塩コショウ:
食塩、コショー、砂糖、ぶどう糖、パン粉、調味料(アミノ酸)、(原材料の一部に小麦、乳成分、大豆を含む)

【原料原産地】
長崎県産

消費期限

【賞味期限】
加工日より冷凍30日

アレルギー
品目
  • 乳成分
  • 小麦
  • 牛肉
  • 大豆
  • ごま
  • りんご

同じ店舗で鶏肉と豚肉を含む商品を加工しています。

事業者

合同会社肉のマルシン

返礼品ID

6135678

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

通年

発送期日 ご入金確認後、1か月以内で発送致します。 実店舗もあるため、発送にお時間を要する場合がございます。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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さざちょう佐々町

佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。

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