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ブルーインパルス防災缶パン合計3缶自衛隊非常食パン保存防災食保存食長期保存災害備蓄防災グッズ防災用品ストック非常用緊急用調理不要手軽缶詰宮城県東松島市オンラインワンストップ対応

ブルーインパルス防災缶パン合計3缶自衛隊非常食パン保存防災食保存食長期保存災害備蓄防災グッズ防災用品ストック非常用緊急用調理不要手軽缶詰宮城県東松島市オンラインワンストップ対応

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11,000円

在庫あり

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
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航空自衛隊缶詰パン3種セット。航空自衛隊松島基地所属のブルーインパルスや航空自衛隊のパッケージデザインとなっており、食べたあとはペン立てなどにもおすすめ！
地震・台風・豪雨などいつ襲ってくるか分からない災害に備えて「食品備蓄」は不可欠。
５～7年の長期保存で安心。味も3種で甘さ控えめ、大人から子どもまで食べやすくなっています。
自衛隊で使用されている非常食と同じ製法で作られており、安全性・品質が高いこの缶詰パン。
この機会にご自宅に備えてみませんか。

容量	【商品内容】ブルーインパルス防災缶詰パン【内容量】ブルーベリー・ストロベリー・メープル各1缶【消費期限】ブルーベリー　5年ストロベリー　7年メープル　5年【保存方法】常温※直射日光、高温多湿を避けて保存【原材料】ブルーベリー味：小麦粉(国内製造)、ブルーベリーペースト (砂糖、水あめ、てん粉、ブルーベリー、その他)、砂糖、マーガリン、卵、パン酵母、ブドウ糖、乳製品、食塩 / 乳化剤、V.C、香料、着色料(アントシアニン、クチナシ)、増粘多、pH調整剤、リン酸Ca、(一部に小麦·卵·乳成分·大豆を含む) ストロベリー味：小麦粉(国内製造)、いちごペースト水飴、加工油脂）、砂糖、高果糖液糖、乳清蛋白、イチゴピューレ、寒天、澱粉、粉末卵白）、砂糖、マーガリン、卵、パン酵母、ブドウ糖、乳製品、食塩/乳化剤、V.C、加工でん粉、香料、増粘多糖類、紅麴色素、pH調整剤、酸味料、酢酸Na、(一部に小麦·卵·乳成分・大豆を含む）メープル味：小麦粉、メープルペースト(ぶどう糖果糖液糖、植物油脂、砂糖、メープルシロップ、その他)、砂糖、マーガリン、卵、パン酵母、ぶどう糖、乳等を主要原料とする食品、食塩/乳化剤、V.C、加工でん粉、ソルビトール、着色料(カラメル)、香料、増粘多糖類、pH調整剤、(一部に小麦·卵·乳成分·大豆を含む）【お届け状態】常温
アレルギー品目	卵乳成分小麦大豆
事業者	株式会社東松島観光物産公社
返礼品ID	6915036

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	通年申し込みを受け付けております。
発送期日	入金確認から14日～１ヶ月程度で発送します。【注意事項】・このお礼の品はヤマト運輸にて発送を行います。・寄付者様のご都合で受け取りが出来なかった場合にはヤマト運輸にてお品の一時保管をいたします。・保管期間が過ぎた場合の再配達は行いませんのであらかじめご了承ください。「クロネコメンバーズ」に登録すると不在時のお受け取り方法の変更が可能です。　▼ご登録はこちらから　　https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/members/
配送	常温冷蔵冷凍

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ひがしまつしまし東松島市

東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。

市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ｢壮観｣と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ｢嵯峨渓｣などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。

2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名（2015年9月1日現在）、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。

被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構（HOPE）』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。

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