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MINOURAのレクタグリル「RectaGrill」 調理焚火台【1415390】
寄付金額
66,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
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自転車用品メーカーのMINOURAが、Licolbe Outdoorブランドから発表した、厚めのステンレスを使った組み立て式の調理焚火台です。
焚き火をするための焚き火台としてだけでなく、BBQや調理を楽しむグリルとしても使う事ができます。
何度も試作を繰り返し、長時間高温に熱しても、外側のステンレスプレートに歪みが出にくい構造になるまでテストを繰り返しました。
とはいえ使い方によっては、多少の歪みが出ることはご愛敬。ご自身で愛着が湧く焼け具合や、雰囲気を味わうための焚き火台として、歪みはレクタグリルの成長とお考えいただき、どうぞ長く可愛がってあげてください。
(外側プレートの歪みを防ぐために、設計上ロストルは歪みます。このロストルは補修部品として別途準備していますので、消耗品とお考え下さい。)
燃料は、薪以外にも炭(木炭・オガ炭・練炭)などもお使いください。
直火での調理以外にも、焼き網や鉄板をのせたり、重量のあるダッチオーブンや調理用鍋を置いても、頑丈な構造のレクタグリルはびくともしません。
安定した台の上での使用であれば、50㎏の荷重に耐えることができます。
同梱されている「専用ゴトク」を使うと、小型のクッカーも置き易くなり、等間隔にある溝は焼き鳥などの串物の長さに合わせておくと、串が焼け落ちにくくなり便利です。
火床下の開口部は、上部からの輻射熱を利用した、オーブンの様に使える機能でピザやグラタンのような焦げ目をつけたりできます。その場合は、レクタグリルの下は、メッシュ状になった台では無く、面状の板があると条件が良くなります。
「レクタグリルの特徴」
○ ステンレス#304材を使用(厚さ=2.0mm)
○ 市販の薪がすっぽり入る、横幅42cm。
○ 収納時には、各部品を重ねて収納袋に入れ、5cmまで薄くなります。
○ 火床の高さは2段階調節。遠火でじっくり調理する場合や、近火でしっかり焼き目をつける場合に調整してください(調理開始後の高さ変更は不可です)
焚き火台として使う場合は、下段での使用がオススメです。
◎組立サイズ:42.5cm x 22.5cm x 17.5cm
◎収納サイズ:42cm x 22.5cm x 5cm
◎付属品:専用ゴトク3本、専用収納袋
容量 |
■お礼品の内容について |
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事業者 | 株式会社 箕浦 |
返礼品ID | 5858896 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 2025年1月より順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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ごうどちょう神戸町
兵庫県神戸市がメジャー過ぎて、「神戸町」を読めるのは地元の方だけかも?
岐阜県にあるのは「ごうどちょう」です。
その歴史は古く、奈良時代の初めのころに美濃国味蜂麻郡(安八郡)の郡司安八太夫安次が開いたと云われており、町内にある創建1200年の歴史ある日吉神社の門前町として栄えてきました。
神戸町には寺社が多く点在し、国指定重要文化財の三重塔など貴重な文化財が現存しています。
神戸町では昭和52年からバラの温室栽培が盛んになり現在では年間出荷量は180万本。
ハウスでは約80種類の切バラが周年でされています。
昭和59年にはバラを町の花として制定しました。
町の花「バラ」を約300品種、約3,300株植栽された「ばら公園いこいの広場」では、
テーマごとに花壇が設置され、それぞれ違った色や香り、花の形を楽しむことが出来ます。
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