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野営体験　りんご畑でのキャンプ体験 1泊分（リンゴ品種おまかせ5kg～7kg、りんごジュース／シードル計３本程度、りんごの木のスウェーデントーチとコースター）青森県五所川原市トキあっぷる社

野営体験　りんご畑でのキャンプ体験 1泊分（リンゴ品種おまかせ5kg～7kg、りんごジュース／シードル計３本程度、りんごの木のスウェーデントーチとコースター）青森県五所川原市トキあっぷる社

寄付金額

75,000円

在庫あり

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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りんごもキャンプもお好きな方へ！
五所川原市内の「土岐りんご園」にて、りんごが実っている中での野営体験ができます。
キャンプ用品（テントや寝具、BBQ用品など）は【ご持参】いただくことになりますが、特別なりんご尽くし体験をぜひ！
●体験可能時期：２０２５年１０月～１１月中旬頃

【体験とセットになっているもの】
①収穫したりんご(時期に合わせて)：手カゴ１つ分(5～7kg)　
※りんごは、ご希望のお届け先へ発送可能です（別途配送料金を頂戴します）
②りんごジュース／シードル（注）：計３本程度（おまかせセット）
※当日のお引き渡しです。そのまま園地にてお飲みいただけます。
※組合せは当日に調整可能です。
（注）20歳未満のアルコール類の購入や飲酒は法律で禁止されています。
④りんご枝コースター：１～３枚（参加人数分）
⑤焚火用品
・りんご枝の薪（必要分）
・リンゴ枝のスウェーデントーチ：１個

【補足事項】
・トイレあり
・水場あり
・園地近くに、県百名水にもなってる中山大権現の湧き水あり
・園地内は散歩可能

★☆条件・注意事項★☆
◆お申込み前に、日程のご予約をお願いいたします！
メール：info@tokiapple.com
電話：080-1078-4348 (野営体験予約とお伝えください）

◆お申込みいただいた時点で、次の事項をご一読・ご了承いただいたものとみなします。ご了承ください。
●参加人数：大人3名まで。小人制限なし（参加者のご家族に限る。応相談）
●BBQ用具はご持参ください。（貸出も可能ですが、別途料金をいただきます）
●テントや寝具などはご持参ください。（貸出はございません）
●次の行為は禁止です。
①りんごの木の真下でテントを張ったり、火を扱ったりする行為
②りんごの枝を折る、りんごの実を勝手にもぐ等のりんごへの接触行為（軽く触る程度はOKです）
●事前発送品はございません
●画像はイメージです。

【地場産品基準該当理由】セット
1号：りんご（区域内生産）
2号：ジュース、シードル、トーチ、コースター（区域内で生産された原材料（りんごまたはりんごの木）が返礼品に占める割合（瓶や外装を除く重量）が99％以上）
7号：野営体験（当市の区域内において提供される役務）

容量	・野営体験（りんごの枝の薪付き）※大人3名まで。小人制限なし・りんご5～7kg（手カゴ１つ分）・りんごジュース／シードル※　計３本程度（おまかせセット） ※20歳未満のアルコール類の購入や飲酒は法律で禁止されています。・りんご枝コースター：１～３枚（参加人数分）・リンゴ枝のスウェーデントーチ：１個
消費期限	りんご：青果物のためお早めにお召し上がりください。　りんごジュース／シードル：別途記載
アレルギー品目	りんご
事業者	合同会社トキあっぷる社
返礼品ID	6773800

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	数量に達するまで
発送期日	事前予約の上お申し込みください。　なお、返礼品の事前発送はございません。
配送	常温冷蔵冷凍別送不可

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東北地方
青森県五所川原市
青森県五所川原市の返礼品一覧
野営体験　りんご畑でのキャンプ体験 1泊分（リンゴ品種おまかせ5kg～7kg、りんごジュース／シードル計３本程度、りんごの木のスウェーデントーチとコースター）青森県五所川原市トキあっぷる社

ごしょがわらし五所川原市

　当市は、【りんご】、【米】、【馬肉】、【しじみ】、【立佞武多】、【太宰治】等々…のまちです！

　五所川原市は、青森県の津軽平野のほぼ中央に位置しており、南に津軽富士として親しまれている岩木山を望み、岩木川が貫流する自然に恵まれた市です。十三湖がある市浦地区は飛地となっており、間に他の町を挟む珍しい立地となっています。

　人口は約５万人で、夏のねぷた祭「立佞武多」（たちねぷた：高さ約22メートル、重さ約17トンの巨大な山車）が有名です。また、文豪「太宰治」や演歌歌手「吉幾三」氏の出身地であり、津軽三味線の発祥の地でもあります。

　市の中心街は交通において重要な地であったことから商業が栄え、郊外は広大な津軽平野を利用した米や梵珠山の裾野に広がる丘陵地を生かしたりんごを中心とする農業が盛んになっています。

　寒さの厳しい冬には、雪が多く降り、風が強く吹きすさんで「地吹雪」という津軽特有の現象が見られます。また、飾らない「津軽弁」が魅力の市であり、この「津軽弁」の訛りが強烈なのか、時には外国語のように聞こえると言われることもあります。

　名産品はりんご。また、「赤～いりんご」という、果肉・花・若葉・枝までもが赤い、珍しいりんごも栽培しております。ほかにも、金木地区特産の馬肉や十三湖で採れる高品質な大和しじみが有名であり、知る人ぞ知る美味しい名産品となっています。

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