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北海道七飯町で栽培し、有機JAS認証を取得した王様しいたけです。非常に肉厚で、甘みとうま味が多いのが特徴です。しっかりとした触感で、メインディッシュになるしいたけです。
化粧箱に入れて発送いたします。
王様しいたけは、福田農園のみで生産されている七飯町特産のしいたけ。日本の四季を感じさせながら、山の環境を重視して育てました。決して無理に成長させるのではなく、しいたけが元気に育つように天然伏流水を100%使用しています。
(有機JAS認定取得日:2020年4月20日)
肉厚にスライスして、バター焼がおすすめ。傘の裏に切れ目を入れて、丸ごとステーキやてんぷら、カツ、フライにしてもおいしくお召し上がりいただけます。薄くスライスしてしゃぶしゃぶもおすすめです。
■注意事項/その他
※収穫状況により発送までにお時間をいただく場合がございます。
※到着後は、冷蔵庫で保管してください。
※生ものですのでお早目にお召し上がりください。
※画像はイメージです。
◆保存方法
冷蔵保存:ラップをかけて野菜室で3～4日は保存できますが、生ものですのでお早めにお召し上がりください。
冷凍保存:1玉ずつ、又はスライスしてラップやチャックつきビニール袋に入れて冷凍庫で保存してください。
解凍方法:凍ったまま調理をしてください。解凍するとうま味が逃げてしまいます。
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| 容量 |
王様しいたけ[600g×1パック] 原産地:北海道七飯町 |
|---|---|
| 消費期限 | 賞味期限:出荷日+7日間 |
| 事業者 | （有）福田農園 |
| 返礼品ID | 5070919 |
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 発送期日 | 2024年11月より発送 |
| 配送 |
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ななえちょう七飯町
１．位置・地勢
七飯町は北海道渡島半島の南部に位置し、北海道の表玄関函館市から約１６kmの距離にあり、東経１４０度４１分３９秒、北緯４１度５３分４３秒の役場所在地を中心に、２１６．７５k㎡（平成２６年１０月１日基準国土地理院測定公表値）の面積を有する町です。
北方は宿野辺川を境に森町に、北東は雨鱒川を境に鹿部町に、南東は横津岳の山頂より蒜沢川を境に函館市に、平野部の西側は北斗市にそれぞれ接しています。
また、七飯町は大沼トンネルを境に北部と南部に別れ、北部の大沼地区には、活火山である秀峰駒ヶ岳（標高１，１３１ｍ）と大沼・小沼・蓴菜沼を擁する大沼国定公園があり、公園入口は市街地が形成されており、それに接続する平坦地は水田、山麓一帯には酪農・畑作地帯が広がっています。
南部は、ほぼ中央を国道５号が縦断しており、国道沿線は市街地として開発が進んでいますが、西側の平野部は水田、東側の丘陵地帯は畑作・果樹地帯として開発されています。
世界地図で七飯町を見ると、当町は 北緯４２度線上にあり、同一線上にはシカゴ（アメリカ）、バルセロナ（スペイン）、ローマ（イタリア）、敦煌（中国）などの都市が多数あります。
２．気候
七飯町は北海道の南西部に位置し、降水量は少なく、道内では最も温暖な気候に恵まれ、四季の区別がはっきり感じられる良好な自然環境を有しております。
３．人口
七飯町の人口は、昭和34年に精進川鉱山の閉山に伴い、昭和35年国調で一時減少しましたが、恵まれた住環境を背景に函館市、上磯町、大野町、七飯町の一市三町で形成する函館圏の一翼を担い、斬次増加を続けております。
特に、昭和45年に都市計画法が施行され、当町においても宅地開発が進み、昭和50年以降は函館市のベットタウンとして急激に増加し、昭和55年国勢調査で初めて２万人台を達成しました。
平成７年国勢調査では、全道町村で５番目の人口を有する町となり、増加率では渡島管内でトップの12.8％の伸びを示し、札幌圏の石狩町（現石狩市）、広島町（現北広島市）などに次いで全道で３番目となっております。
令和7年1月末現在の住民基本台帳による人口は 27,132人（男12,554人、女14,578人）、世帯数は 14,049世帯です。
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