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長崎県 小値賀町

【12月限定受付】 【全3回定期便】 毎月違ったお品が届く! 小さな島の贈り物 5万円 50,000円 かんころもち カラフルミニトマト ヒラマサ 漬け丼 [DYZ016]

寄付金額

50,000

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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  • クレジットカード

返礼品のご紹介返礼品のご紹介

■小値賀町の人気返礼品を定期便にしました!

■冬季限定のお品を厳選
【1月お届け:かんころ餅】
他にない「生姜とごま」が特徴のかんころ餅です。
主にかんころ餅は五島列島の各島で作られますが、”生姜とごま”を入れるのが小値賀の特徴です。
生姜が入ることで、冬の寒い時期にピッタリ♪
心も体もあたたまります。

【2月お届け:カラフルミニトマト】
カラフルでかわいいミニトマト。
自然環境に配慮した肥料で栽培、育てることによりトマト本来の栄養素の向上はもちろん、病気に強くなり、徹底した農薬節減を実現できました。
小さなお子様からご年配の方まで、どなたでも気軽にお召し上がりいただけます。

【3月お届け:とけたらとれたて ヒラマサの漬け丼】
ブリより美味!
高級魚ヒラマサを使用 ブリ属(ブリ、カンパチ、ヒラマサ)の中でも水揚げが少なく高級魚とされているヒラマサを使用しています。
食感が良く、旨みの強い魚として一般的にブリより美味と言われています。
生食用ヒラマサをマイナス60℃の急速冷凍しています。
身にタレが浸かる前に急速冷凍をすることで刺身の鮮度、食感を残すことが出来ます。
冷凍状態ではタレに漬かっておらず、3~5分の流水解凍時に浸透圧により身にタレが漬かっていきます。
解凍したらご飯に乗せるだけなのでお手軽!!
ネギや刻み海苔、卵黄などお好みのトッピングすると更に美味しく頂くことができます。
あご出汁などをかけてお茶漬けもおすすめです!


検索ワード:カラフルトマト かんころもち 漬け丼 ヒラマサ 定期便 バラエティーセット

返礼品詳細返礼品詳細

容量

1月:角永さん家のかんころ餅 (300g×5個)【冷蔵】
2月:4色5種MIX カラフルミニトマト (約1.2kg)【常温】
3月:とけたらとれたて ヒラマサ 漬け丼 (90g×4パック)【冷凍】

【原料原産地】 長崎県小値賀町
【加工地】 長崎県小値賀町

消費期限

【賞味期限】
・角永さん家のかんころ餅(300g×5個) 製造日より40日(要冷蔵10℃以下)※冷凍可(賞味期限内に冷凍後6ヶ月)
・4色5種MIX カラフルミニトマト(約1.2kg) 常温で1週間ほど 
※収穫したその日に1粒1粒真心こめて箱詰めし、翌朝に全国発送いたします。なるべく早くお召し上がりください
・とけたらとれたて ヒラマサ 漬け丼 (90g×4パック) 製造から180日

アレルギー
品目
  • 小麦
  • 大豆
  • ごま

事業者

小値賀町

返礼品ID

6382552

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

12月中のみ受付

発送期日 2025年1月から3月の間にお送りいたします。
※日時指定は出来ません。長期間ご不在になる場合は、ご連絡をお願いいたします。
※生育状況や天候等の状況により配送月が前後する場合がございますのであらかじめご了承ください。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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おぢかちょう小値賀町

小値賀町は、長崎県五島列島北部に位置し、大小17の島々からなる火山群島で、人口は約2,300人の長崎県で一番小さな自治体です。島の見どころは赤い砂浜の赤浜海岸、海蝕によってできた五両ダキ、国の天然記念物である斑島のポットホール、日本名松百選に選定されている姫の松原などがあり、小値賀町のほぼ全域が西海国立公園の指定を受けています。また、一部の地域は国の重要文化的景観に選定されている他、長崎県で唯一「日本で最も美しい村連合」に加盟しています。

小値賀島の東に位置する野崎島には、2018年7月に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つである「野崎島の集落跡」があり、国内外からの旅行客が年々増えています。

小値賀町の基幹産業は農業と水産業です。農業では肉用牛の畜産が盛んに営まれています。小値賀町は古くから和牛の産地として知られ、現在約740頭の牛が飼育されています。水産業では一本釣を中心に漁船漁業が営まれており、市場での評価が高いイサキを「値賀咲」、タチウオを「白銀」と称し、小値賀町のブランド魚として出荷しています。

近年では、農家や漁師の家で島暮らしを体験する民泊や、古民家再生の権威アレックス・カー氏が監修し、築100年以上の古民家をリノベーションした古民家ステイ、地産地消古民家レストラン等が全国的な注目を集めています。

また、島ではおもてなしの心を大事にしており、2007年から行われたアメリカの教育団体「ピープル・トゥ・ピープル」による国際親善大使派遣プログラムでは、小値賀町の民泊体験を通した人の温かさが高い評価を受け、世界一の評価を2年連続で受けました。

「“ぎばれ小値賀!”ふるさと寄附金」は、この魅力ある小値賀町を後世に残すための取組みとして、小値賀のこども達が様々なことにチャレンジできるようなプロジェクトや、英語教育の充実・海外修学旅行などといったこども達の学びを支援する事業のほか、小値賀および日本の貴重な資産である松や野崎島を未来へ残すための保全対策事業、基幹産業の後継者対策等に活用させていただきます。

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