ホーム
ものから探す
旅行・イベント・体験
お食事券・入場券・優待券
いちご狩り・ハーブ摘み体験ができるシンビオシスファーム招待券（5名まで可）　栗東市 / ヤンマーシンビオシス株式会社 [BIBY011]

いちご狩り・ハーブ摘み体験ができるシンビオシスファーム招待券（5名まで可）　栗東市 / ヤンマーシンビオシス株式会社 [BIBY011]

寄付金額

74,000円

在庫あり

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

仕組みについて知る

上限額を調べる

数量

お問い合わせについて

支払い方法

クレジットカード

体験型観光農園「SYMBIOSIS FARM by YANMAR」は、2024年1月、滋賀県栗東市にグランドオープンした施設です。
招待券のご利用にて、以下の体験をお楽しみいただけます。

【貸し切りハウスでのいちご狩り】
2種類のいちご（1組2kg相当）を収穫できます。
・あきひめ：酸味が少なく、芳醇な甘味が特徴
・みおしずく：滋賀県初のブランドいちご。甘味と酸味のバランスの良さが特徴

【摘みたていちごやハーブを使ったスイーツ作り体験】
タルト・パフェ等(季節により提供内容が変わります)3〜4種類のなかから、自分で摘んだいちごやハーブを使ったスイーツ作り体験をお楽しみください。

【和ハーブガーデンでのハーブ摘みと学び】
フレンチラベンダーやレモンゼラニウムをはじめとした香り豊かなフレッシュハーブの摘み取り体験。五感でハーブを感じながら、ハーブに関する知識が学べます。

【地元の食材を活かしたドリンクが楽しめるカフェ】
カフェの建物には、滋賀の竹や木・土・ヨシ等の自然素材を使用。滋賀のこだわり食材を使ったドリンクをフリードリンクとして提供します。

【キッズエリア「HANASAKAルーム」】
木のぬくもりを感じる空間には、自然素材のおもちゃや絵本がたくさん。琵琶湖の魚が泳ぐ水槽もあります。

-「シンビオシスファーム」のビジョン-
・子どもたちがワクワクする体験と学びの提供
・地域資源との共生・地域農業活性化の実現
・障がいのある人が活躍する機会の拡大

ふるさと納税を通じて、シンビオシスファームでの特別な体験をぜひお楽しみください。

【無料招待券ご利用の流れ】
１．招待券到着後、シンビオシスファーム予約サイトにてご予約
２．当日は必ず無料招待券のご持参をお願いいたします。お忘れの場合、サービスのご提供はできません。

・無料招待券の現金への換金、払い戻しはできません。
・第3者への転売、オークションでの転売は固くお断りいたします。

※画像はイメージです
※離島への配送はいたしかねます。
※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。

体験いちご狩りハーブ積みスイーツ

容量	シンビオシスファーム無料招待券1枚 1枚につき5名様まで ※3歳未満のお子様は、ご利用人数には含まれません。無料招待券の有効期限：以下のご利用期間内で1年間。ご利用期間：12月中旬〜5月初旬（シンビオシスファーム営業日）・営業日や施設詳細は、公式サイトをご確認ください。【原料原産地】滋賀県産
事業者	ヤンマーシンビオシス株式会社
返礼品ID	6436133

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	通年
発送期日	入金確認後、1ヶ月程度で発送 ※申込増加に伴い、発送までに2〜3ヵ月程度お時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※レターパックにて発送いたします。日時指定はいただけませんので、あらかじめご了承ください。
配送	常温冷蔵冷凍

まちから探す
近畿地方
滋賀県栗東市
滋賀県栗東市の返礼品一覧
いちご狩り・ハーブ摘み体験ができるシンビオシスファーム招待券（5名まで可）　栗東市 / ヤンマーシンビオシス株式会社 [BIBY011]

りっとうし栗東市

～馬のまち　栗東～

　滋賀県の南部に位置し、市の北部は平坦地、南部は緑豊かな山地となっています。国道1号・8号の通過、名神高速道路栗東インターチェンジの設置など、交通の要衝として、製造業・商業・流通業など数多くの企業が立地しています。
　また、平成3年、JR琵琶湖線栗東駅が開設されたことにより、京阪神への通勤圏となり、大規模な住宅整備が進み、人口増加が続いています。
　平成13年10月1日、滋賀県内8番目の市として「栗東市」が誕生。「ひと・まち・環境ともに育む『健やか・にぎわい都市』栗東」の実現に向け、まちづくりを進めています。

　また、全国でも2箇所しかない競走馬の調教施設のうちの一つである「栗東トレーニング・センター」があります。
　センター内の厩舎には、約2,000頭の馬が収容されているとともに、調教師や騎手をはじめ、馬と関わる人たちが多く暮らしていることなどから、栗東市では「馬」を特色ある地域資源の一つとして捉え、広く発信するなど「馬のまち栗東」としてのまちづくりに取り組んでいます。

自治体情報を見る