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藤箕(小箕)作り体験 1人 富山県 氷見市 体験 伝統技術 少人数
寄付金額
27,000円
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支払い方法
クレジットカード
重要無形民俗文化財にも指定された、600年の伝統技術で作られる「藤箕」の編み体験です。
あらかじめ形どりをしてある藤箕の、一部分(比較的編みやすい平な部分)を、
編んでいただきます。
少人数での開催です。近くで技術後継者がサポートいたしますので、ご安心ください。
体験していただく「論田・熊無」は自然あふれる地域です。
春になると桜が咲き、花見も楽しめます。
また、草餅もとても美味しいです。
山あいにはなりますが広めの国道があり、運転しやすい地区でもあります。
千里浜海岸までも車で20分程度で行けますので、体験後遊びに行くのもおすすめです。
自然を満喫しつつ、是非伝統技術に触れてみてください。
藤箕の詳細については、「論田・熊無の藤箕製作技術【公式サイト】」をご覧ください。
【ご利用について】
事前予約が必要です。寄附者氏名を明記の上、「fujiminoyakata@gmail.com」宛にメールにて日程調整をお願いいたします。
当日は体験前にチケットをお渡しください。
※同時に体験できる人数は3人までとなっております。
※体験の予約状況によってはご希望に添えない場合もございますのでご了承下さい。
【当日の流れ】
・10時:藤箕の里にお集まりください。送迎等はできません。ご自身で現地までお越しください。
・10時から13時:技術後継者に教えてもらいながら体験を実施
・13時から14時半:お昼休憩※各自でご持参ください(近くにお食事どころはございます)
・14時半:藤箕お渡し(後継者の編み具合により時間の変動ございます。
※大きい風呂敷またはゴミ袋などがあると持ち運びしやすいです。
※後日発送をご希望の場合は、別途料金を頂戴いたします。
当日は汚れてもいい服装でお越しください。
ご用意いただくもの
・やっけのズボン
・ガーデニング用手袋(軍手不可
・靴下(捨てる覚悟のものが良いです。
※無い場合は現地にて購入も可能です。
論田・熊無藤箕保存会
住所:富山県氷見市熊無142
メールアドレス:fujiminoyakata@gmail.com
容量 |
体験チケット1枚 |
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消費期限 | 有効期限:発送日から1年 |
事業者 | 論田・熊無 藤箕保存会 |
返礼品ID | 6565384 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 入金確認後、3週間日以内に発送予定 |
配送 |
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ひみし氷見市
氷見市は、富山県の北西部、能登半島の付け根に位置します。「氷見」の名は、海をへだてて遠い尾根の万年雪が見られることから付けられたとの説があるように、富山湾越しの美しい立山連峰の景色でご存知の方も多くいらっしゃると思います。2016年に開業した北陸新幹線「新高岡駅」から、城端駅・氷見線に乗り継いで終着駅「氷見駅」へ至る海岸線沿いの車窓からの眺めは、鉄道ファンならずとも一度はご覧いただきたい風景です。
富山湾は「天然の生け簀」と称されるほど多種多様な魚介類が一年を通じて水揚げされます。また、氷見が発祥の地である越中式定置網漁は、豊富な魚介類を「採り過ぎない」ことで水産資源を守る持続可能な漁法として、世界からも注目されています。
氷見市は、漁師町という印象が強いかと思いますが、複数の小さな川に沿って多数の谷戸が広がります。立山連峰を望む棚田や稲がはざかけされた様子など、観光でいらした方からは美しい農村風景もひそかな人気です。
里山と里海の景観を守りつつ、恵まれた自然環境を活かした美味しい食材が豊かなまさに「食都・氷見」。ぜひこの機会に氷見市の特産品や、氷見市で過ごす時間を楽しんでください。
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