[№5712-0637]【青山工房】ボディブラシ S型 【ふつう(白)】
寄付金額
23,000円
在庫あり
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良質な馬毛を丁寧に手植えして造る、青山さんのボディブラシ。
一見無骨な印象ですが、使えば使うほどに肌に馴染んでくる逸品です。
地肌をやさしくマッサージするように、時には垢スリ気分でごしごしと。
肌当たりの良い馬毛のボディブラシでさっぱりとした洗い心地。
握りやすいS型タイプ。
※ふつう(白)
日高市内の工房において加工、梱包までの全工程を行っております。
■手植えブラシ職人・青山大輔さん
1972年生まれです。
約20年前から、父であり先代(青山昭次さん)のブラシ製造を手伝い始めました。
2016年3月にブラシの師匠であった先代が肺がんで他界。
現在は、一人でブラシ造りをしています。
手作業で馬毛をまとめ、柄に空けた穴にステンレスの針金を通して馬毛を手植えしていきます。
手植えが終わったら、ハサミを使って丁寧に毛の長さを調整していきます。
とても集中力のいる作業のため、一日で造ることのできる数は「5つ」が限界です。
■青山工房
1975年:青山昭次さんが刷毛職人・平野道孝氏に師事。
これからの世は刷毛より刷子(ブラシ)の時代と諭され、まったくの独学で手植えのブラシ製作に入りました。
試行錯誤しながら14年。
1989年:有限会社青山ブラシ工芸の名で独立。
1990年:有限会社青山工房を設立。
自然木、天然毛を使用した手作りのブラシ製作に本腰を入れました。
※画像はイメージです。
容量 |
桧材、馬毛(カナダ産) |
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事業者 | 有限会社 青山工房 |
返礼品ID | 6104800 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
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ひだかし日高市
日高市は、埼玉県の南西部に位置し、都心から約40km圏内にあります。市の西部は丘陵地帯で中央部から東部にかけては台地が広がり、関東平野を一望できる関東百名山の日和田山(ひわださん)からは、晴れた日には東京スカイツリーが望めます。
また、市内を流れる清流・高麗川(こまがわ)が蛇行して形作られた巾着田(きんちゃくだ)には、秋には500万本を超える曼珠沙華(まんじゅしゃげ)が、真紅の絨毯のように咲く日本有数の群生地があります。
東部は日光街道の杉並木や武蔵野の面影を残す雑木林が点在し、緑と清流に囲まれた自然豊かなまちです。
市の特産品は茶、栗、ウドで、特に栗は大粒で甘い「高麗川マロン」として消費者に喜ばれています。
日高市といえば、なんといっても巾着田の曼珠沙華です。
日高市では、平成28年10月より曼珠沙華を「市の花」としました。
巾着田は、500万本の曼珠沙華が咲き誇る、日本最大級の群生地となっています。他の地域にはない特性としては、花が木陰に群生しており、曼珠沙華の赤と木の葉の緑とのコントラストや花を照らす木漏れ日が非常に美しく、その幻想的な美しい姿を撮ろうと朝早くからプロアマ問わず多くのカメラマンが殺到します。稀に咲いている白い曼珠沙華を見つけると幸せが訪れるかも…?
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