尾道の毎日を紡ぐ「尾道新聞」を1か月間お届け(休刊日を除き毎日発送)
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15,000円
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2019年2月に創刊しました「尾道新聞」は、尾道市内全域をエリアに発刊しています日刊紙です。身近な地域や学校の行事や出来事をはじめ、市政や市議会のようす、暮らしに役立つ情報まで、「尾道のことなら尾道新聞」をモットーに、地元紙ならではのホットな情報をお届けしています。
※毎月25日までにお手続き完了の方へ翌月1日から発送開始します。
容量 |
40.5cm×27.5cm(約A3サイズ)×4面 |
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事業者 | (株)尾道新聞社 |
返礼品ID | 4651668 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 順次発送 |
配送 |
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おのみちし尾道市
広島県の南東部に位置する尾道(おのみち)は、古くから港町、商都、海上交通の要衝として栄えてきました。
江戸時代には北前船の寄港地として、今は国内屈指の造船業・造船関連業及び海運業の集積地となっています。
尾道の斜面市街地には、寺社や庭園と民家が入り組んだ路地があり、趣ある坂のまち。
林芙美子や志賀直哉にゆかりのある文学のまちとして、大林宣彦監督の「尾道三部作」の映画のロケ地としても有名です。
多くの人を魅了してきた尾道らしい歴史と景観は、文化庁「日本遺産」の認定地として選ばれました。
海沿いの路地や千光寺付近を歩いていると、猫に遭遇することもたくさんあり、猫にちなんだお店も多数存在します。
島しょ部ははっさくやレモンなどの柑橘の栽培が盛んで、これらの島々と愛媛県まで架橋で結ばれた瀬戸内しまなみ海道は、
ナショナルサイクルルートにも指定された国内屈指のサイクリングコース。近年では海外からのサイクリストも増えています。
日本一の生産量を誇るレモンをはじめとするフルーツや、豊かな瀬戸内海が育む海産物などの特産品を、ふるさと納税の返礼品としてお届けします。
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