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埼玉県 嵐山町

嵐山町産ラベンダー精油ハンドクリームセット

寄付金額

15,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

嵐山町千年の苑ラベンダー園で生育したラベンダーを手作業で刈り取り精油にしました。
嵐山町産100%のラベンダーから抽出した精油、エッセンシャルオイルです。そのラベンダー精油を配合したハンドクリームとセットです。
・エッセンシャルオイルは付属のストーンに数滴、ラベンダーの香りでリラックス。
・ハンドクリームはラベンダーの季節でもお使いいただけるよう、サラッとしたテクスチャーに仕上げました。
商品をお使いになるときには、風が薫る町、嵐山町のラベンダーを感じられます。

※画像はイメージです。
【精油】
※本品は医薬品、医薬部外品、化粧品ではありません。芳香浴以外の目的では使用しないでください。
※火気厳禁。お子様やペットの手の届かないところに保管してください。
※キャップはしっかり締めて冷暗所に保管してください。
【ハンドクリーム】
※お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わない時、即ち次の(1)(2)のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをお勧めします。
 (1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
 (2)使用したお肌に、直射日光が当たって上記のような異常があらわれた場合
※傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
※極端に高温または低温の場所、直射日光の当たる場所、湿度の高い場所には保管しないでください。
※天然成分を配合しているため、色や香りが変化することがありますが、品質に問題はありません。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

【精油】
内容量:3ml
原産地:埼玉県嵐山町
抽出方法:水蒸気蒸留法
【ハンドクリーム】
内容量: 20g×3本セット
成分:水、BG、スクワラン、イソノナン酸イソノニル、ベヘニルアルコール、ステアリン酸グリセリル(SE)、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、ジメチコン、トコフェロール、ウンデシレン酸グリセリル、リシノレイン酸グリセリル、リシノレイン酸グリセリル、ステアリン酸、ポリソルベート20、キサンタンガム、カルボマー、水酸化K、ペンテト酸5Na、メチルパラベン、プロピルパラベン、ラバンデュラインテルメジア花/葉/茎油

事業者

一般社団法人 嵐山町観光協会

返礼品ID

6093160

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 別送不可

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らんざんまち嵐山町

 嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占めており、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。そして、町名発祥の地でもある武蔵嵐山渓谷周辺樹林地は、平成8年にさいたま緑のトラスト保全第3号地(面積13.5ha)に指定され、翌9年には保全のための公有地化が完了。町と町民が一体となり当地の自然の保全・活用を進めています。また、2019年6月に約5万本のラベンダーが咲き誇るラベンダー園が誕生しました。2019年オープン時のラベンダー園は約8ヘクタールとなり、植え付け面積では日本最大級の広さとなります。

【嵐山渓谷】
 武蔵嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるようです。現在使われている「武蔵嵐山」は、昭和3年に当地を訪れた本多静六林学博士により名付けられたものです。本多博士は渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたということです。この地名は後に、当町の町名にも採用され「嵐山町(らんざんまち)」となりました。渓谷の半島部分にはそのことを記念する「嵐山町名発祥之地」が建立されています。
 ちなみに当時の槻川橋は、いまよりもずっと低い位置に渡されていたようで、現在の橋のすぐ下に昔の橋桁の跡が残っています。ですから、この位置から上流部を見れば、本多博士を感動させた景観が今でも見られるかもしれません。

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