📢対象自治体は付与率10%✨最大80%分のAmazonギフトカードをプレゼント🎁キャンペーン実施中🌈※2025年4月11日付与予定

和歌山県 印南町

タツクラフト ひのき張り マスク収納ボックス 2段 【Tk273】

寄付金額

13,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

数量

お問い合わせについて

支払い方法

  • クレジットカード

返礼品のご紹介返礼品のご紹介

【アクセント感覚で配した天然ひのきが衛生感と心地よさをアップ。便利でおしゃれなマスク収納ケース】
今では日常生活に欠かせないものとなったマスク。毎日使いたいマスクをどこに収納していますか?
買った箱のまま置いてある家庭も少なくないと思います。箱のまま置いておくと生活感が出てしまったり、外出時にマスクが取り出しにくい状態だとそれだけでイライラしたり。また、離れた場所にマスクを取りに行くのは手間がかかるうえに、マスクを忘れてしまう原因にもなります。マスクをつける場所を生活スタイルに合わせ、出かける直前であれば玄関先に、着替える時であればその部屋になど、必ず通る場所に置いておくのが便利です。

こちらのマスク収納BOXは引き出し式なので埃も入りにくく安心。見た目にもこだわりたい方におすすめの、置く場所を選ばないシンプルなデザインです。前面には国産材の紀州ひのきを使用している点もポイントです。ひのきは抗菌、消臭、防虫効果があると言われており、香りは気持ちを落ち着け、リラックスさせてくれる効果があります。
天然ひのきは経年と共に美しい飴色へと変化していきます。その深い色味の変化を楽しんでいただくと共にひのきそのものの清々しい香りと、きめ細やかで、温かみのある手触りをお楽しみ下さい。

【こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

【製造】
株式会社 橋本達之助工芸
(和歌山県海南市)

事業者名:TATSU-CRAFT
連絡先:073-488-7602

返礼品詳細返礼品詳細

容量

・サイズ(約) 幅22.1×奥行12.3×高さ20.2cm 重さ1080g

【お取り扱いに関する注意事項】
・引き出しのマスクの収納量は、マスクの形状・大きさにより異なります。ご了承下さい。
・自然素材の為、木目柄や色合いは、製品によって異なります。また、ご希望の木目柄や色合いをご指定頂く事は出来ません。
・天然木特有の模様や節、色のばらつき、窪み等がございます。
・液体の汚れが付着したまま放置しないでください。稀にシミが残る場合があります。
・お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます。ご了承下さい。

【原材料】
前面:檜天然木(無塗装)
その他:プリント紙化粧繊維板(MDF断面部のみウレタン塗装)

【生産地】
株式会社 橋本達之助工芸(和歌山県海南市)

事業者

TATSU-CRAFT

返礼品ID

6301577

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日 受注後、30日以内の発送
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

このページをシェアする

このまちについて知るこのまちについて知る

いなみちょう印南町

和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。

印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

自治体情報を見る自治体情報を見る

すべての返礼品を見るすべての返礼品を見る

関連する返礼品 | “雑貨・日用品”

この返礼品を見た人は
こんな返礼品も見ています

13,000

数量