📢対象自治体は付与率12%✨最大67%分のAmazonギフトカードをプレゼント🎁キャンペーン実施中🌈※2025年3月7日付与予定

福島県 西会津町

【縁起置物】赤べこ ハンサム・ブロッサム ミニ 1体(赤) F4D-1017

寄付金額

7,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

数量

お問い合わせについて

支払い方法

  • クレジットカード

返礼品のご紹介返礼品のご紹介

限定モデルの赤べこです!
大河ドラマ「八重の桜」主人公の新島八重をモデルにして作った創作会津張り子です。
「ハンサム」とは主人公の新島八重の生き方を夫・新島襄が「ハンサムウーマン」と評したことにちなみます。
黒は、会津戦争時に銃を構えて戦った雄姿、赤は京都時代に洋服を着こなして新時代の女性へと華やかに転身した姿をイメージしました。
新島八重の生き方を表現しているため、べこの顔を描かないデザインになっています。
NHK大河ドラマ 八重の桜 正式許諾商品です。

※一つずつ手作りしているため、受注状況により一ヶ月以上、商品の到着までお待ちいただくこともございますので、ご了承ください。

≪ゆらゆらと揺れる首、愛らしい表情の赤べこ≫
どこか懐かしくて愛嬌のある顔が可愛らしい会津の伝統郷土玩具「赤べこ」。
赤い牛をベースに、黒と白を印象的に配した張り子人形で、首の部分を触るとゆらゆらと動きます。

≪幸せを運ぶ牛、子どもの守り神≫
会津地方では牛のことを「べこ」と呼びます。
四百年程前、会津地方に大地震が起こり、会津柳津円蔵寺虚空蔵堂が倒壊しました。
その後、険しい崖の上に再建されることになり、木材運搬に使役された牛が険しい道のりのため数多く倒れましたが、最後まで働き通した牛が赤い色をしていたと伝えられております。
その牛のことを赤べこと呼び、敬い親しまれるようになりました。
その言い伝えにあやかるよう、「忍耐強く壮健であれ」という願いを込めて張り子の赤べこが作られるようになりました。
赤は疫神が嫌う色とされ、また胴体に描かれた丸い模様は、疫病を受けて治った傷跡を表しています。
家内安全・無病息災・疫病退散として古来より愛される玩具です。

また、赤べこを持っている子どもは災難から逃れられると言い伝えがあることから、「子どもの守り神」としても知られています。末永くご愛玩ください。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

ハンサム・ブロッサム ミニ 1体
◆サイズ:長さ7.8cm 高さ3.9cm 奥行3.2cm
◆カラー:赤

事業者

野沢民芸品製作企業組合

返礼品ID

6348697

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

2024年12月31日まで

発送期日 入金確認後、14日以内に出荷
※一つずつ手作りしているため、受注状況により一ヶ月以上、商品の到着までお待ちいただくこともございますので、ご了承ください。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 別送不可

このページをシェアする

このまちについて知るこのまちについて知る

にしあいづまち西会津町

「日本の田舎、西会津町。」
西会津町は、福島県の西端、新潟県との県境に位置しています。
縄文時代まで遡ることができる歴史、江戸時代初期より文化の合流点だった宿場町、飯豊連峰の信仰の山々や、県外から参拝者が訪れる大山祇神社、そして古民家が数多く残る集落風景が点在する町です。
近年ではクリエイティブな人材や移住者が集まり、先人が紡ぎ守ってきた歴史や伝統、土地の記憶、生活の営み、自然など「ココニアルモノ」を大切にしながら、新たな考え方や手法と融合させ「フルクテアタラシイ」価値を創出しています。
返礼品の人気はお米と馬刺し! 平均食味値が85を超える西会津のお米は、国際コンクールで金賞に輝くほどのおいしさです!

自治体情報を見る自治体情報を見る

すべての返礼品を見るすべての返礼品を見る

関連する返礼品 | “工芸品”

7,000

数量