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新潟県 小千谷市

【令和8年9月12日(土)】世界一の四尺玉を体感!片貝まつり花火大会 奉納煙火40万円分+桟敷枡席チケット 新潟県小千谷市 | 片貝まつり花火大会 観覧チケット 観覧 チケット 桟敷席 片貝まつり かたがい 祭り 新潟県 小千谷市 【0003-0004SV03-01】

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1,500,000

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一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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令和8年9月11日(金)&令和8年9月12日(土)に開催!
片貝まつり浅原神社奉納大煙火(花火大会)で花火を打ち揚げてみませんか?
【片貝まつりの花火は「奉納煙火」】
浅原神社へ奉納する花火で、全国各地の個人や企業が色々な想いを込めて花火を奉納します。
子供の誕生祝、結婚祝、家内安全、健康祈願、社業発展、物故者追善供養等、様々な想いが込められており、花火1発毎に、コメントが放送されてから花火が打ち上げられます。
皆さんも花火に乗せて想いを届けてみませんか。

【片貝まつりの「正四尺玉」】
直径は約120cm、重量約420kg!上空で800mにも広がり、現代の技術ではこれが限界と言われるまさに世界一の大花火です。
そんな花火大会を間近で見られる桟敷席をご用意しました。
<片貝まつりについて>
・所在地:新潟県小千谷市片貝町
・花火大会名称:浅原神社秋季例大祭奉納大煙火(片貝まつり)
・開始~終了時刻:19時30分~22時20分(予定)
・順延予定:雨天でも打ち上げ
 ※台風等の荒天により風速10m以上で警戒発令等の場合は、翌日以降に順延します。
・毎年の人出 18万人~20万人
・打上げ場所 片貝町浅原神社裏手
 ※詳しくは片貝町煙火協会公式サイト(http://katakaimachi-enkakyokai.info/)をご確認ください。

【雨・防寒の対策は十分に!】
片貝花火は雨天の場合でも打ち上げされます。
雨具、上着を持ってくるなど、雨、防寒の対策を十分にしてお越しください。
花火観覧時桟敷席での、傘の使用は後方の観覧者様の視界を遮る為、禁止とさせていただいております。

~必ずお読みください~
※「お選びいただいた日付の1名様分 桟敷席券」をお届けいたします。桟敷席券の日付変更はできません。
※渋滞や交通事情で花火開催時間に間に合わなかった場合、花火開催途中で中止した場合でも、ふるさと納税の寄附のキャンセル、返金はできませんのでご了承のうえお申込みください。
※チケットには、宿泊代や現地までの交通費、有料駐車場代、お食事代等は含まれておりません。
※片貝まつり当日、桟敷券を必ずご持参ください。
※お忘れになった場合は、桟敷席に入ることはできません。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

・令和8年9月12日(土)の最大6名様までの 桟敷枡席券
・40万円分の奉納花火を打ちあげます

指定の桝(1桝:約180×225cm)に、最大6名様でお座りいただきまして、花火を観覧いただきます。席の指定はできません。
桟敷席への入場は、当日16時頃からとなります。
桟敷席に敷物の準備はございません。床が板となりますので、レジャーシートや少し厚みのある敷物をお持ちいただければ、比較的快適にご覧いただくことができます。
後方の観覧者様の「視界を遮る敷物」、「椅子の使用」は禁止とさせていただいております。花火観覧時桟敷席での、傘の使用は後方の観覧者様の視界を遮る為、禁止とさせていただいております。

消費期限

※片貝まつり当日、桟敷券を必ずご持参ください。
※お忘れになった場合は、桟敷席に入ることはできません。

事業者

片貝町煙火協会

返礼品ID

6854281

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

※数量限定になりますので、予定枚数に達した場合には早期終了する場合がございます。

発送期日 令和8年8月末以降、準備でき次第順次発送いたします。
本返礼品は、佐川急便での配送となります。

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おぢやし小千谷市

小千谷市は、新潟県の中越、魚沼地域にある人口約36,000人のまちです。
日本一の大河・信濃川が市の中心部を流れ、全国でも類を見ない規模の河岸段丘が特徴です。
日本有数の豪雪地であり、魚沼の語源となった魚野川、信濃川が潤す大地、豊かな自然が、おいしい魚沼産こしひかりを育て、独自の特産品や文化を生んでいます。

【ふるさと納税返礼品の主な特産品】
■最高級ブランド米「魚沼産コシヒカリ」
お米といえば「こしひかり」数多くの品種がある中でも「魚沼こしひかり」は別格です!お米定期便が人気です。オススメします。
小千谷市は魚沼地区北部にあり、魚沼市、南魚沼市、湯沢町、十日町市、津南町、長岡市(川口)と共に魚沼コシヒカリの産地です。
■小千谷の名物「へぎそば」
海藻のフノリでつなぎ、のどごしと歯応えが楽しめる、そば好きのための蕎麦「へぎそば」です。「へぎ」は、蕎麦を一口ずつ並べる容器の名前です。
■美味しい日本酒、米菓、もち
魚沼産コシヒカリの産地「小千谷」は、もち米や酒米の産地でもあります。美味しいお米と水で清酒や米菓、お餅が作られています。
■麻織物「小千谷縮(おぢやちぢみ)」
全て手作業で作られた製品だけがユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形文化財を名乗れます。麻は日本の夏にピッタリのクール&エコ商品です。
■小千谷発祥の泳ぐ宝石「錦鯉」
江戸後期の小千谷に突然現れた色付きの鯉を選別、品種固定して生まれた「錦鯉」。今では世界に輸出される、クールジャパンの代表選手です。

【主な観光資源】
■世界一の正四尺玉「片貝花火」
毎年9月9日、10日に行われる「片貝まつり」大玉花火で有名です。花火玉の直径約120cm、世界一の正四尺玉が2日間とも打ち上げられます。
■国指定重要無形民俗文化財「牛の角突き」(5~11月開催)
1トン近い雄牛がぶつかり合い、力比べを行う伝統行事で、江戸時代から続いています。元は農耕牛のため、引分けを原則とする平和な行事です。
■熱気球と花火の冬のまつり「おぢや風船一揆」(2月下旬開催)
真っ白な雪原にカラフルな熱気球が浮かぶ…写真映え、SNS映えで人気のお祭りです。雪国に一足早い春を呼ぶ祭として有名です。

【その他】
×おじや ⇒ ○おぢや
×小地谷 ×小谷 ⇒ ○小千谷 です。よく間違われます…

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