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滋賀県 愛荘町

【たねや】本生羊羹 冬味 16個入 ( たねや クラブハリエ 本生羊羹 羊羹 ようかん 和菓子 ギフト 贈答 BN05 )

寄付金額

25,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

10月下旬〜1月中旬にかけて、順次発送予定です。

一匙口に運べば、さらりとなめらかな口あたり。北海道産小豆の風味をそのままに。
たねや独自の「本生製法」で小豆の風味と旨味を追求し、その時期に一番美味しくなるよう仕上げた羊羹です。

「本生羊羮」を季節を問わず楽しんでいただけるように、職人がその時期に合わせ、一番美味しくなるように調整を加えております。
「冬味」は、小豆の風味がより感じられ、深みのある味わいです。

【返礼品のこだわり】
■風味豊かな北海道産小豆
「本生羊羹」に使用しているのは北海道の契約農場で収穫された粒よりの小豆。
昼夜の寒暖差がはぐくむ風味豊かな小豆は、同じ産地であっても1年1年少しずつ味が違います。
和菓子職人はその年ごとの特徴を見極め、羊羹に一番適した小豆を仕入れています。
時には北海道の産地を訪ね、生産者の方々と小豆について語りあうことも。
お菓子の素材は自然のめぐみ。たねやのお菓子づくりでは素材と、それをはぐくむ方々とのつながりを大切にしています。

■ふるさと滋賀の水
たねやのふるさと滋賀は、琵琶湖をかこむ山々が蓄えた地下水があちこちに湧き出す水の国です。
2002年に工場を設けた愛知川地域も良質な水に恵まれた場所。水は小豆と並び羊羹に欠かせない大切な素材です。

■たねや独自の本生製法
北海道産小豆を使い、きめ細かく炊きあげた羊羹は愛知川工場に設けたクリーンルームに運ばれます。
羊羹にかける熱を極限まで少なくするため、空調を徹底的に管理した空間でカップに充填(じゅうてん)する。これが小豆本来の風味を活かす「本生製法」です。


※注意事項※
・返礼品の発送は、取扱事業者の準備が整い次第、順次発送いたします。
(ご不在期間をご連絡頂いた場合については、その期間を除いて配送時期を調整致します。備考欄でお知らせ下さい。)
※申込状況等によりお届け時期が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・指定日配達は行っておりません。
・写真はイメージです。
・上記内容を予めご了承の上、ご申請ください。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

本生羊羹 冬味×16個

消費期限

【賞味期限】
お届け日より2か月間

【保存方法】
直射日光、高温多湿をさけて保存

【原材料】
砂糖(国内製造)、小豆、寒天/グリシン

事業者

株式会社たねや

返礼品ID

6219943

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

10月20日頃~1月20日頃

発送期日 通常期:2週間前後
繁忙期:1か月前後で発送
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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あいしょうちょう愛荘町

愛荘町は滋賀県の中央部に位置し、東西約13キロメートル、南北約6.9キロメートル、総面積は37.95平方キロメートルで滋賀県全体の約1%を占めています。町東部の山際には国道307号線と名神高速道路が、西部に広がる湖東平野には中山道と国道8号線、近江鉄道、東海道新幹線が、それぞれ南北に縦断しており、交通の要衝地でもあります。この名神高速道路の秦荘スマートICを利用すれば、京都へ1時間、名古屋へ2時間弱で行くことができます。
町の沿革・由来
滋賀県地図と愛荘町の位置図
http://www.town.aisho.shiga.jp/images/sigaken.jpg
琵琶湖の東部・湖東地域に位置し、鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深いまちで、この地形が農業をはじめとするさまざまな産業を発展させてきました。おだやかな風が吹き、青い空が広がる春、太陽の光を受けて深緑のみどりがまぶしい夏、田園風景が小麦色に染まる秋、まっ白い雪景色に包まれる冬。このように彩り豊かな自然と、美しい水辺空間が愛荘町を囲んでいます。
 この地域は古くから開けた土地で、条里制による土地制度の遺構が多く残されています。湖東三山として知られる金剛輪寺は聖武天皇の勅願により行基が開山。近世には中山道65番目の宿場として愛知川宿が栄えたほか、明治には郡役所や警察などの官公署が置かれ、近江鉄道が開通するなど、古くから地方の中心として発展しました。昭和30年、昭和の大合併では秦川村と八木荘村が合併して秦荘町に、また愛知川町と豊国村が合併して愛知川町となりました。この秦荘町と愛知川町が平成18年に合併し愛荘町が誕生しました。

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