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足立区内3施設 招待券セット (ペア) [0174]
寄付金額
10,000円
在庫あり
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
数量
支払い方法
クレジットカード
子どもと一緒に楽しめる《生物園》・《まるちたいけんドーム (ギャラクシティ)》・美術博物館として生まれ変わった《足立区立郷土博物館》の3施設ペア無料招待券です。
《生物園》
南国の蝶が舞う大温室、年間を通して飼育しているホタル、里山の自然を再現した昆虫ドーム、金魚が泳ぐ大水槽、小動物とのふれあいコーナーなど、特色ある生きものゾーンがたくさんあります。
また、いろいろな生きものとふれあうイベントも随時開催しています。
《まるちたいけんドーム (ギャラクシティ)》
子どもたちが遊びながら学ぶことのできる、体験型複合施設ギャラクシティ内にある、23区最大のドームを有するプラネタリウムです。
《足立区立郷土博物館》
近年足立区は、美術の専門家から「美と知性の宝庫」と評価され、注目を集めています。これを受け、足立区立郷土博物館は、令和7年4月26日(土)に「美術博物館」としてリニューアルオープンします。
新しい常設展示では、足立ゆかりの美術資料を紹介するとともに、豊かな美術文化が生まれた背景を歴史・民俗の視点から解説しています。また、企画展示も不定期で開催しています。
【注意事項】
※期日を過ぎたご予約チケットはご利用いただけません。
※ご予約チケットの払戻や、転売されたものはご利用できません。
※お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、あらかじめご了承ください。
※のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
※お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
※お申し込み時に入力いただいた申請者情報及び寄附情報については、お礼の品の送付等を行うため事業者(足立区シティプロモーション課)および配送業者に提供し、必要に応じて事業者からご連絡をさせていただく場合などがございますので、ご了承ください。
■提供事業者:足立区
■生物園住所:東京都足立区保木間2丁目17−1
■ギャラクシティ住所:東京都足立区栗原1丁目3−1
■足立区立郷土博物館住所:東京都足立区大谷田五丁目20番1号
容量 |
■生物園&まるちたいけんドーム (ギャラクシティ) &足立区立郷土博物館 3施設 ペア無料招待券 |
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事業者 | 足立区シティプロモーション課 |
返礼品ID | 6610335 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
入金確認後、3~4週間程度で発送いたします。 ※お届けの日時指定はお受けしておりません。 ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 |
配送 |
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あだちく足立区
足立区は、かつては海辺に接する低湿地帯で、たくさんの葦が生えていたことから「葦立(あしだ)ち」と言われたのが「足立」になったという説があります。
そんな足立区が発展をはじめたのは、江戸時代に日光街道第一の宿場として「千住宿」が設けられ、松尾芭蕉の「『奥の細道』旅立ちの地」にもなった「千住」からでした。明治以降は、軽工業・重化学工業がさかんになり、鉄道の開通とともに人口も増加していきました。
現在、北千住のまちは昔ながらの路地や銭湯、祭りなどの下町情緒を残す一方で、6つの大学が集中し、若者や女性に人気の店や、古民家をリノベーションした個性的な店舗が増えるなど、古さと新しさが交じり合う人気スポットとなり、民間調査の「穴場だと思う街ランキング」で10年連続1位を獲得しています。
ほかにも、荒川をはじめとした豊かな水辺や、厄除けで有名な西新井大師等に代表される多くの名所旧跡に恵まれた区として発展を続けています。
区では、寄附の際に使い道を選び、皆さんの思いを区の事業に反映する「あだち虹色寄附制度」を設けています。皆さんのふるさとである足立区への大切な想いを形にしませんか。
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