胡桃のちゃぶ台 直径76cm / ローテーブル 国産材 折り畳み【UMEBACHI FURNITURE】
寄付金額
400,000円
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国産のクルミ材を使った、木目の美しいちゃぶ台です。天板の大きさは直径76cm。
2人用のローテーブルとして、時には3人でもOKです。
お子様のテーブルにもなります。
使わないときは、折り畳んでおけば場所をとらず省スペース。
移動にも便利です。
使うときは「起こし桟」と呼ばれる、木の板を回転させて立ち上げることで脚を固定します。
木と木が擦れ合う部分は硬くて摩耗に強いサクラ材を使用しています。
幕板部分は、三枚組継ぎという伝統的な工法で組み立てています。とても頑丈です。
安全性を重視した自然塗料(ヨーロッパ玩具製造安全基準適合)を使用していますので、安心してご使用頂けます。
容量 |
Φ760×H320mm 約6.3kg |
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事業者 | UMEBACHI FURNITURE |
返礼品ID | 5427038 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 通年 |
配送 |
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かわごえし川越市
川越市は、埼玉県の中央部よりやや南部、武蔵野台地の東北端に位置し、109.13平方キロメートルの面積と35万人を超える人口を有する中核市です。大正11年に埼玉県内で初めて市制を施行し、令和4年に市制施行100周年を迎えます。
遠く古代より交通の要衝、入間地域の政治の中心として発展してきた川越は、平安時代には桓武平氏の流れをくむ武蔵武士の河越氏が館を構え勢力を伸ばしました。室町時代には、河越城を築城した太田道真・道灌父子の活躍により、扇谷上杉氏(おうぎがやつうえすぎし)が関東での政治・経済・文化の一端を担うとともに、河越の繁栄を築きました。江戸時代には江戸の北の守りとともに舟運を利用した物資の集積地として重要視されました。
川越市は、都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。現在も、埼玉県南西部地域の中心都市として発展を続けています。
川越市は、「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」を将来都市像に、さまざまな施策を着実に進めていくことで、その実現に向けて取り組んでいます。
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