受付前
【ブルー/Sサイズ】ラフカディオ・ハーン がんばれ日本Tシャツ「生き神(A Living God)」 小泉八雲 島根県松江市/有限会社中村茶舗 [ALBP007-4]
寄付金額
9,000円
一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。
受付前
支払い方法
- クレジットカード
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の著「生き神 (A Living God)」にインスパイアされ、東日本大震災の犠牲者を追悼、復興への願いを込めた記念Tシャツです。
■ 世界にTsunami(津波)を紹介した作品
Tsunami(津波)という言葉は、1897年に発刊された「仏の畑の落穂」に所収される「生き神」の中で、庄屋の機転で多くの村人が高台に避難して津波から救われたという物語とともに登場します。現在でも防災教材として知られる「稲むらの火」の原話です。Tシャツには英語版タイトル「GLEANINGS IN BUDDHA FIELDS」をあしらい、復興への願いを込めました。
■ 怪談で知られる小泉八雲
1850年にギリシャで生まれた八雲は、「耳なし芳一」や「雪女」などの怪談で有名な著者です。アメリカでは新聞記者として活躍し、1890年に来日。日本の文化を深く学び、その魅力を世界に伝える多くの作品を残しました。「教科書に載っていた!」という記憶がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
■ 松江との繋がり
八雲は1890年に松江市に赴任し、松江尋常中学校(現在の島根大学)で英語教師として働きました。松江の自然や人々に魅了され、「生涯最も幸福な時を過ごした場所」と称しています。多くの怪談や民話を松江を舞台に執筆し、旧居は国の指定史跡となり、小泉八雲記念館が設立されています。
■ 怪談120周年で盛り上がる松江
2024年は小泉八雲の没後120年、「怪談-KWAIDAN-」出版120周年です。松江では現在、コラボグッズの発売や記念イベントの開催で盛り上がっています。
■ 2025年は朝ドラに!
八雲の妻・セツがモデルのNHK連続テレビ小説が2025年秋に放送予定です。明治の日本で埋もれてきた名も無き人々の心の物語に光を当て、その代弁者として語り紡いだ夫婦の物語が描かれます。
※Tシャツ製作にあたっては、曾孫である小泉凡様・奥様のご助言をいただきました。
小泉八雲 ラフカディオ・ハーン 怪談 復興支援 作家 メモリアル 記念 島根県 松江市 朝ドラ 服 プリント Tシャツ カットソー トップス 半袖 グッズ
容量 |
ブルー/ Sサイズ 1着 |
---|---|
事業者 | 有限会社中村茶舗 |
返礼品ID | 6302332 |
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 寄附確定後、2週間前後 |
配送 |
|
- まちから探す
- 中国地方
- 島根県松江市
- 島根県 松江市の返礼品一覧
- 【ブルー/Sサイズ】ラフカディオ・ハーン がんばれ日本Tシャツ「生き神(A Living God)」 小泉八雲 島根県松江市/有限会社中村茶舗 [ALBP007-4]
まつえし松江市
島根県松江市は、山陰地方のほぼ中央、島根県の東部に位置し、東に中海・西に宍道湖を抱いて、北は日本海に面しています。
松江はかつて小泉八雲が愛し、神話が息づく城下町。
茶人としても知られる松平不昧公の時代から、人々はお茶に親しみ、文化、スポーツも盛んです。
関連する返礼品 | “ファッション”
この返礼品を見た人は
こんな返礼品も見ています
受付前