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和歌山県 印南町

[2026年発送分・先行予約]農家さん直送 低農薬玉ねぎ Lサイズ 10kg程度[4月中旬~7月中旬頃発送予定][KF16]

寄付金額

12,000

在庫あり

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★こちらは2026年発送分です★

かつらぎ町は、紀の川と有田川に囲まれた温暖で和泉山脈や紀伊山地の自然に恵まれた土地。
その土地の中でも特別栽培農産物生産圃場と認定を受けた土地で作られた低農薬の玉葱です!

たっぷり約10kg!玉ねぎサラダやスープ、レンジ蒸しなどお好みの食べ方でお楽しみください♪

発送時期により内容が異なります。※種類はお選びいただけません。

【賞味期限・保存方法】
新玉ねぎ(4月中旬~5月下旬頃)
※お届け後、冷蔵庫にて1週間程度(※新玉ねぎは水分量が多いので出来るだけお早めにお召し上がりください。)

中晩生玉ねぎ(6月上旬~7月中旬頃まで)
※涼しい場所で1~2ヶ月の保存が可能です。
※直射日光を避け、風通しの良い冷暗所で保存してください。

【注意事項】
※特産品は到着後すぐに開封し、中身を確認してください。
 明らかに品質に問題がある場合は到着日を含む3日以内にご連絡ください。

※青果は気候に左右されやすいので、収穫する時期が毎年異なります。
 旬の収穫時期にお届けいたしますので、日にちのご指定ができないことをご了承ください。
 ときには発送時期が遅れることもございます。

【こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

【お問合せ先】
事業者名:特定非営利活動法人かつらぎフルーツ王国振興公社
連絡先:0736-22-8363
関連キーワード:たまねぎ 低農薬 玉ねぎ 野菜 やさい 食品 人気 おすすめ 送料無料

返礼品詳細返礼品詳細

容量

玉ねぎ Lサイズ 10kg程度
※発送時期により内容が異なります。種類はお選びいただけません。

消費期限

新玉ねぎ(4月中旬~5月下旬頃)
※お届け後、冷蔵庫にて1週間程度(※新玉ねぎは水分量が多いので出来るだけお早めにお召し上がりください。)

中晩生玉ねぎ(6月上旬~7月中旬頃まで)
※涼しい場所で1~2ヶ月の保存が可能です。
※直射日光を避け、風通しの良い冷暗所で保存してください。

事業者

特定非営利活動法人かつらぎフルーツ王国振興公社

返礼品ID

6767495

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

申込期日

~2026年6月30日

発送期日 2026年4月中旬~2026年7月中旬頃
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いなみちょう印南町

【和歌山県印南町】
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62㎢で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

【かえる橋】
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

【印南町の農林水産業】
農業は、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等が。漁業では、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業など、農林水産業が盛んな町です。

【印南祭り】
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

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