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和歌山県 印南町

タツクラフト NRトレー M 33cm フフラ 2枚組 【Tk157】

寄付金額

10,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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返礼品のご紹介返礼品のご紹介

【トレーは運ぶだけではもったいない!トレーがレンジに使えると、こんなに便利】
レンジで「チン!」としたもののアツアツで持てない食器。そんな経験はありませんか?このトレーは電子レンジにも使えますので、トレーに食器をのせたままレンジに入れて「チン!」することができます。規定時間内(800~1000W1分以内、600W3分以内)の加熱ならトレーは手で持てる範囲の温度。熱い食器に触れることなくトレーごと運ぶことができます。

【少しくらい傾いても大丈夫!滑り止め付だから載せたお料理を安全に運べます】
すべり止めのきき具合にもこだわりました。この「すべり止め」コーティングは、開発当初は「とにかく滑らない」ことにチカラを入れすぎた為、かなりの角度にトレーを倒しても食器はすべりませんでした。しかし、お味噌汁が入ったお椀など底部分が小さな食器は、滑らないために逆にお椀が倒れてしまうことに…。
橋本達之助工芸では開発テストを繰り返し「ほどよいすべり止め」を実現しました。たくさんの食器をのせて運ぶ時の安心感が違います。

【端から端まで使いえるスクエアフォルム。だからランチョンマットにもおすすめです】
運ぶだけがトレーの役割ではありません。フチ部分までしっかり載せられる形状は、ランチョンマットにも便利です。布製のランチョンマットとは違い、食べこぼしは食後にさっと水洗い。お手入れもカンタンです。

【こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

【製造】
株式会社 橋本達之助工芸
(和歌山県海南市)

事業者名:TATSU-CRAFT
連絡先:073-488-7602

返礼品詳細返礼品詳細

容量

・1枚あたり 幅33×奥行き23×高さ1.5cm 重さ340g
・内寸 幅29.5×奥行き20cm

【お取り扱いに関する注意事項】
・この商品は、家庭用の電子レンジに対応しております。業務用の機器には対応しておりません。詳しくは、貼付の品質シールをお読み下さい。
・電子レンジでお使いの際は、1000W1分以内か、600W3分以内でご利用下さい。
・トレーが長方形の場合、回転する電子レンジにはご利用頂けません。
・布地の持つ柔軟性の特性上、絵柄に若干の歪みやシワが生じていることがございますが、使用上問題ございません。予めご了承ください。
・布地を一枚一枚成形していますので、お届けする商品によって絵柄の位置や風合いが多少異なります。
・製品の色は、お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます。ご了承下さい。

原材料名
不飽和ポリエステル樹脂
ウレタン塗装

事業者

TATSU-CRAFT

返礼品ID

6301480

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日 受注後、30日以内の発送
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いなみちょう印南町

和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。

印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

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