✨対象自治体は付与率2倍🗾最大60%分のAmazonギフトカードをプレゼント🎁キャンペーン実施中🌈

広島県 福山市

福山デニムとジビエレザー の名札・IDカードケース<ライトブルー>

寄付金額

18,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

数量

お問い合わせについて

支払い方法

  • クレジットカード

返礼品のご紹介返礼品のご紹介

デニムとレザーの組み合わせがクールな名札・IDカードケースが登場しました。大人カジュアルなスタイルに合わせることができます。
裏面には便利なポケット付き。名刺や交通系カードなど、よく使うカードを入れることができ使い勝手がグッと向上します。
このケースの特長は、裏面に害獣駆除された猪革を使用したことです。従来捨てられてしまっていた素材の有効活用に共感したことと、野生のイノシシのワイルドな風合いを感じていただきたくて製作した逸品です。備後地域で害獣駆除された猪革です。

赤い小さなピスネームは薔薇の柄をプリントではなくて、織りで作ったものを縫い付けています。青い薔薇の花言葉は「夢かなう・奇跡」です。

デニム生地は2色展開です。
・ブルー。濃すぎず薄すぎずのデニム色です。
・ライトブルー。履き込んだジーンズのような色です。

・大きさ
本体大きさ(クリップ除く):横約107mm 縦約80mm 厚さ約5mm(リベット除く)窓の大きさ:横約87mm/縦約53mm/収納できるネーム紙の目安:横92mm/縦58mm 
※クレジットカードと同じ大きさのIDカードでも、透明な窓用セルシートがIDカードを保持します。

・デザイン
デニムにステッチを施し、リベットを2個打ち込んでいます。リベットはデニムを巻き込んで貫通し、リベット軸の端にデニムがチョロっと飛び出す、打ち抜きリベットを採用しています。こだわりジーンズやアンティークなジーンズに採用されているリベットです。

・デニム
デニム生地は福山市のメーカーで製造されたものを使用しています。

・ジビエレザー
野生のイノシシのワイルドさを見ていただきたいので、生きていた時についたと思われる傷の部分も使用しております。
コバ(縁)の部分はヤスリ掛けを行った後、艶が出るように丁寧に磨いております。
※傷等の個体差があり、写真の革とは印象が異なる場合がございます。ご容赦ください。

※天然素材を使用しているため、製品ごとに色・風合いに若干の誤差がございます。革は、雨・汗等の水分に弱く濡れた状態でのご使用は商品を傷めます。濡れてしまった場合は柔らかい布で水分を吸わせた後、陰干しで乾かしてください。

・名札ケースは意匠登録を受けています。登録意匠第1743432号
※ギフト対応可能です。ご希望の方は決済後事業者までご連絡ください。

返礼品詳細返礼品詳細

容量

名札・IDカードケース
・大きさ
本体大きさ(クリップ除く):横約107mm 縦約80mm 厚さ約5mm(リベット除く)
窓の大きさ:横約87mm  縦約53mm
収納できるネーム紙の目安:横92mm 縦58mm

・カラー
ライトブルー

事業者

インディレザー

返礼品ID

6338575

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日 決済完了後、2週間以内を目途に発送いたします。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

このページをシェアする

このまちについて知るこのまちについて知る

ふくやまし福山市

【瀬戸内を支えるものづくりのまち・福山市】

広島県福山市は、瀬戸内沿岸部の中央に位置する人口約46万人、面積517㎢の中核市。温暖な気候と豊かな自然に育まれ、海山の幸に恵まれたまちですが、世界規模で取引を行う鉄鋼・造船などの工業都市としての側面も持っています。

福山市には個性豊かな歴史・文化・産業があり、見どころが多い都市です。
古くから潮待ちの港として栄えた「鞆の浦(とものうら)」は、「日本遺産」や「重要伝統的建造物群保存地区」、「ユネスコ『世界の記憶』」にも登録されている福山随一の景勝地です。
福山駅から間近に見え、日本一新幹線駅に近い城である「福山城」は2022年に築城400年を迎え、「城のあるまち 福のまち」として、更なる発展のため文化・産業を育んでいます。
さらに、2つの国宝をもつ「明王院」。本堂は折衷様式の建物として国内最古、五重塔は全国の国宝塔のうち5番目に古いものです。

そして「デニム」。福山市は日本屈指のデニム生地の産地であり、その生産量は全国シェア8割を占めるほど。G7広島サミットでは、来訪したG7各国代表団及びプレス関係者の記念品として、福山のデニムを使ったサミットバッグが採用されました。

福山市は「世界に誇るばらのまち」をめざした活動を行っています。戦時中の大空襲によって市街地の約8割が焼失。戦後の混迷を抜け出せない中、1956年、南公園(現在のばら公園)に近隣住民の手によって、ばらの苗1,000本が植えられました。ここから、「ばらのまち福山」の歴史が始まりました。現在では、市民や団体、事業者などと行政が手を取り合い、100万本のばらが咲くまちとなっています。ばらは福山市にとって復興のシンボルであり、「思いやり 優しさ 助け合いの心」を育てていこうとするメッセージが込められています。
2025年、世界中からばらを愛する人たちが一斉に集う「世界バラ会議福山大会」及び「Rose Expo FUKUYAMA 2025」を開催し、ばらや福山の価値・魅力を発信します。

みなさまからのご寄附は、地域活性化に資するものや公共施設の整備、街並み保存、教育・福祉など、未来に向けて持続的に発展するまちづくりの費用として、有効に活用させていただきます。
「ばらのまち福山」へのご支援を心よりお待ちしています。

自治体情報を見る自治体情報を見る

すべての返礼品を見るすべての返礼品を見る

関連する返礼品 | “ファッション”

18,000

数量