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和歌山県 印南町

熊野牛 メンチカツ 100g×15個入り【MT58】

寄付金額

12,000

在庫あり

一度に決済する返礼品数は3つ以内を推奨しております。
🔰ふるさと納税が初めての方、詳しく知りたい方はこちらでご確認ください。
ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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<年末年始 商品発送について>
【年内発送最終受付日】:~12月15日
※上記期間内に入金が確認できない場合は年明け発送となります。
【年内最終発送予定日】:~12月29日
【年始発送予定日】:1月10日以降随時対応

和歌山の特産ブランド牛”熊野牛”を使用して製造された弊社オリジナルの熊野牛メンチカツです。
素材をしっかり生かし、スパイシーな味付けに仕上げているので、ご飯のおかずにはもちろんの事、メンチカツバーガーにしたりお子様のおやつ替わりにも!

熊野牛の提携牧場と直接取引きすることにより、安定して高品質の牛肉を入荷しております。
HACCPの食品衛生管理手法をもとに、弊社では食品の衛生管理を実践し、記録、点検、内部監査を行うだけでなく、外部(第三者による)監査も受け、皆様に安心安全な食品をご提供いたします。

解凍後はお早めにお召し上がり下さい。再冷凍はできません。
半日~1日前に冷凍庫から冷蔵庫に移し、ゆっくり解凍してください。
ご使用の10分ほど前に、冷蔵庫から取り出し、常温に戻してから調理を行ってください。
凍ったまま熱を加えてしまいますと、お肉の表面と内面の温度差により本来のおいしさが失われますので、必ず正しい手順をお守りください。

≪こちらは和歌山県和歌山市との返礼品になります≫
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに
該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

事業者名:株式会社Meat Factory
連絡先:073-477-5757
関連キーワード:メンチカツ 肉 お肉 にく 加工食品 人気 おすすめ 送料無料 ギフト

返礼品詳細返礼品詳細

容量

熊野牛メンチカツ 100g×15個

消費期限

加工日より180日(要冷凍-18℃)

アレルギー
品目
  • 乳成分
  • 小麦
  • 牛肉
  • 大豆


※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

事業者

株式会社Meat Factory

返礼品ID

6190551

お申し込みについてお申し込みについて

申込条件

何度も申し込み可

発送期日 ご用意でき次第発送いたします。
配送
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍

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いなみちょう印南町

和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。

かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。

印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。

印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。

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